消費者金融で学生がキャッシング、親の同意は必要か?

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サークル活動や海外旅行、留学費用や買い物など、何かと出費の多い学生生活

お友達との付き合いで、どうしても今日中にお金が必要という時にキャッシングが使えたら便利ですよね。

でも、「親や大学にバレるのが心配でキャッシングには手を出せない」という学生さんも多いのではありませんか?

このページでは、親や学校にバレずにお金を借りる方法について紹介しています。

さらに、学生でも借りれるローンはあるのか?どこに借りれば損しないか?といった疑問にもお答えしています。

ただし、キャッシングは借金です。「一歩間違えば借金地獄にまっしぐら」の可能性もアリですから、学生キャッシングのデメリットもしっかり解説しています。

最後まで読んで、上手なキャッシング生活をスタートしてくださいね。

学生OKのキャッシングはある?

20歳以上ならOK

学生のキャッシングで一番問題になるのが年齢です。

銀行系、消費者金融系、カード会社、どの金融会社でも、「対象者は20歳以上」という決まりがあります。したがって、20歳に満たない未成年者の学生では借り入れをする事は出来ません。

また、たとえ20歳を超えていても高校生は借り入れできません。大学生・短大生・専門学校生であればOKです。
学生でもキャッシングってできるのかな?
20歳以上の学生さんでバイトなとをしている人は、消費者金融も銀行カードローンも申込可能です。


◆親の同意書は必要?
消費者金融の申し込みには、運転免許証・保険証・パスポードなど身分証明書の提出が必要ですが、親の同意書を提出する必要はありません。あくまでも自己責任で申し込んで下さい。
ただし、三菱UFJ銀行カードローン・バンクイックなどの一部の銀行カードローンでは親権者の同意が必要なため親に内緒で利用することはできません。バンクイックの場合は、学生の利用限度額を最高でも10万円に限定しています。
収入証明書の提出は金融業者によって条件が異なりますが、限度額が50万円未満であれば不要です。

アルバイトなどで安定して稼いでいればOK

20歳以上のアルバイトなどで収入がある学生なら借り入れOK
例えば「プロミス」をはじめとする消費者金融のフリーキャッシングでは、「学生でもアルバイトによる安定収入があれば申し込める」とホームページでも明記してあります。
したがって、問題になるのは「学生」の身分ではなく、安定した収入があるかどうか、という点にあります。
具体的に月収が○○円以上、とか、一か月△△時間勤務していればOK、というような審査の基準は明らかにされていませんが、毎月一定した勤務状況があれば、審査に通る可能性は高いです。


一般的には消費者金融系のキャッシングが、審査もスムーズで、契約後の借り入れ返済も、パソコンや携帯電話・スマホを利用したり、数多い提携ATMを利用したりしてフレキシブルに行う事ができるので、アクティブな学生の方には使いやすいとも言えます。

大手有名消費者金融一覧:初めての申し込みならおすすめはここ

親やアルバイト先にバレずに借りる方法

連絡先を携帯電話にする

消費者金融に申し込みを行っただけで、親権者や学校に連絡が行く事はありませんが、「申し込み内容に不明点がある」などの理由で連絡先に電話が入ることがあります。
万が一、家を空けてる時に親が電話にでてバレてしまうのを避けるために、連絡先には自宅電話番号を記入せずに携帯電話の番号だけにしておけば安心です。
自宅電話(家電)がないと審査に通りにくいという話を聞いたことがあるかもしれませんが、ないより合ったほうがいいといった程度の事なので、それだけで審査に落ちてしまうなんて心配は無用です。
在籍確認で勤務先に借金がバレる?
カードローンの審査では在籍確認が行われるのが一般的です。
通常は、勤務先(アルバイト先)に電話を入れて本当に働いてるか確認します。ただし、金融業者の名前を使って電話してくるのではなく個人名を名乗ってくれるので、特別心配する必要はありません。
どうしてもイヤな人は、金融機関に電話して相談しておくと他の方法で対応してくれることがあります。

郵送物なしのカードローンを選ぶ

カードや利用明細などの郵便物がないカードローンなら安心
不在時の自宅電話と同じくらい、家族にバレる可能性があるのがローンカードや利用明細書などの郵便物です。

最近では、毎月の利用明細を郵送するかわりに「ネットで照会する」方法が選べるカードローン会社が主流です。親バレを防ぎたいなら、忘れずに設定しておきましょう。

次にローンカードですが、不在時にローンカードが届いて家族にバレて大騒動になったなんて話もよく耳にします。最近では、カードレスに対応している消費者金融もあります。

有名なのは、SMBCグループのSMBCモビットですが、SMBCモビットをカードなしで利用するためには「WEB完結(PC・スマホのみ)」で申し込む必要があります。

ただ、SMBCモビットのWEB完結申込(PC・スマホのみ)は利用条件がかなり限定的で厳しめです。
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学生でも申し込めるかというと、条件の中に「社会保険証もしくは組合保険証をお持ちの方」とあるのでNGですね。

実は、もう1社だけ、カードレスのWEB完結申し込みが可能な大手消費者金融があります。それがプロミスです。

プロミスの場合は、WEB完結だけの特別な条件を設けていませんから、20歳以上でアルバイトなどで収入を得ている学生であれば申し込み可能です。

申込みフォームに「ご希望の契約方法」とあるので、Webにチェックを入れてください。

また、「審査結果の連絡方法」という項目があるのでメールを選んでおけば電話連絡が避けられます。さらに、「書類の受取方法」という項目でパソコンまたは携帯電話で確認を選んでおけば毎月の利用明細が送られてこないので安心です。


消費者金融プロミスのお金の借り方【完全ガイド】

◆カード発行を希望する場合は?
中には、「ローンカードを使ってお金を引き出したい」という人もいると思います。

大概の大手消費者金融は無人契約機をもっているので、これを利用してカードを受け取れば自宅郵送が避けられます。

この時、初めからローン契約機で手続きをすると無駄な待ち時間が発生してしまうので、インターネットで申し込んでカードの受取先にローン契約機を指定してください。

プロミスのWeb申込でカード発行不要とした場合でも、後でローンカードが必要になったら発行することが可能です。

延滞などのトラブルを起こさない

返済が滞ると、督促状が郵送されてきたり催促の電話がかかってくるようになります。 これが原因で親にバレてしまったという話は珍しくありません。とくに、どうしても返済できなくなって債務整理(自己破産・任意整理など)を考えなくてはならないとなると親に隠すのは難しくなります。

自分で返せない範囲の借金はしないこと、借りたお金はきちんと返済することが親バレを防ぐ一番の方策です。

パチンコで勝てば返せるは危険

借りたお金が返せなくなると、パチンコや競馬などのギャンブルで一攫千金を夢見る人が多いのですが、これは大変危険です。

「もうちょっとで当たるはず」なんて考えてさらに借金を増やしてしまう人はあとをたちません。

とくに、時間に余裕がある学生や専業主婦はパチンコ屋通いが習慣になりやすいので注意しましょう。

クレカと消費者金融はどっちでキャッシングするのが得?

学生が借金を考える場合、手軽なクレジットカードキャッシングを利用する人が多いようです。

中でも、学生専用ライフカードやマルイのエポスカード、三井住友VISAデビュープラスカードなどが人気です。

これらのカードには学生専用の特典が付帯していたり、同じキャッシングでも消費者金融で借りるより心理的負担が軽いと感じる人が多いようです。

では、キャッシングに的を絞って考えた場合、クレカキャッシングは消費者金融と比べて得でしょうか?それとも損でしょうか?きっちり検証していきましょう。

審査が甘くて高額借りれるのは?

クレカと消費者金融、借りやすいのはどっち?
「クレジットカードの方が消費者金融より審査が甘い」と考えてる方が多いようですが、キャッシングに限っては逆です。


そもそも、学生がクレカに申し込んでもキャッシング枠がつかないことも多いですし、ついても10万円程度です。

▼学生・若者専用クレカのキャッシング枠
|カード名|キャッシング枠| |:-|:-|:-| |三井住友VISAデビュープラスカード|0~5万円| |学生専用ライフカード|0~10万円| ちなみにクレカ利用でポイントがつくのは、ショッピング利用だけでキャッシングは対象外です。

消費者金融の借入限度額は?

消費者金融は総量規制と呼ばれる法律で「貸付は年収の1/3まで」と定められています。

つまり、学生だから5万円までといった制限ではなく、稼いだお金の1/3までなら借入可能です。

例えば、毎月10万円のアルバイト収入+夏休みバイトで30万円の収入(年収150万円)がある場合、50万円までなら借りられる可能性があります。

利息が安いのは?

消費者金融やカード会社でお金を貸す場合、利息制限法で利息の上限が定められています。

10万円未満の融資…20.0%
10万円以上100万円未満の融資…18.0%
100万円以上の融資…15.0%
既にお話した通り、クレカキャッシングでは限度額が低いため最高で20.0%の金利がつく可能性があります。

しかし、大手の消費者金融なら、上限金利が18.0%程度に設定されているため「5万円しか借りない場合でも金利は18.0%以下」になります。

また、大抵の消費者金融では初めての利用者に対して「30日間無利息サービス」を実施しているので、無利息期間を上手に利用すれば元本だけの返済で済ませることも可能です。

返済しやすいのは?

消費者金融のようなカードローンとクレジットカードの返済で最も違いがあるのは返済方法です。

具体的に言うと、カードローンはリボ払い(毎月一定の額を分割で支払う)なのに対して、クレカは翌月一括返済が基本です。

カードローンは一回の返済金額が少額なので返済は楽ですが、返済期間が長くなるため返済総額が高くなりがちです。

もちろん、これはあくまで基本的なお話でクレカでもリボ払いにしたり、カードローンでも一括返済や追加返済が可能です。

総合的にお得度が高いのはどっち?

消費者金融とクレジットカードでのキャッシングについて、メリットやデメリットを比べてみました。
 
 
消費者金融
クレジットカード
金利△ 安い×高い
返済方法◯ リボ払い◯ 一括払い
利用限度額◯ 数百万円× 5~10万円
無利息サービス◯ あり× なし
審査ハードル◯ 甘め× 厳しめ
年会費◯ なし△ かかる場合あり
ショッピング機能△ ほとんどなし◯ あり
融資スピード 最短即日× 1~2周間程度
限度額や利息を比較すると消費者金融の方に分があります。
それもそのはずで、クレジットカードは「現金をもたずに支払いができる」というのが主な役割ですから、キャッシングに重点をおいていません。

ショッピング機能重視で、たまにキャッシングという場合はクレジットカード、お金を借りるのがメインの目的なら消費者金融といった具合に使い分けてください。

審査が不安なら消費者金融発行のクレカがオススメ

実は、消費者金融のアコムもMASTER CARDと提携して「ACマスターカード」というクレジットカードを発行しています。

見た目は普通のクレジットカードで、海外キャッシングにも対応しています。

消費者金融とカード会社では利用している信用機関が異なるので、クレカ審査に落ちた人でも通る可能性があります。
アコム ACマスターカード

消費者金融アコムのお金の借り方【完全ガイド】

学生がキャッシングするデメリットは?

大金は借りられない

留学を考えてるんだけど、大金の借り入れってできるの?
学生で大金を稼いでいるという人は少ないでしょうから、100万円を超えるような高額融資は厳しいと言わざるを得ません。


とはいえ、学生のうちから大きな借金を抱えるのは本意ではないでしょうから、バイト代で返せる程度の借金にとどめておきましょう。

住宅ローンの審査に通らなくなる?

学生であるなしに限らず、フリーローンでの借金があると住宅ローンは通りにくくなります。

しかし、完済後数年が経過すれば個人信用情報機関に記録されている借入履歴は消えるので、将来の住宅ローン審査に学生時代のキャッシングが影響することはあまりないように思います。

銀行系に就職できなくなる?

「キャッシングしただけで、銀行の就職試験に落ちた」なんて体験談を目にすることがあります。

でも、信用情報を選考に利用することは法律で禁止されています。

そもそも、本人の許可無しで信用情報を閲覧することはできません。たとえ、こっそり閲覧しても記録が残ってしまうので銀行がそんなことしないと考えて問題ありません。

教育費として使えるローン

教育ローン カードローン

奨学金

最後に教育費として利用できるローンを紹介しておきます。

まず一番にあげられるのが「奨学金制度」です。

奨学金は学生本人が借りて、卒業後に返済します。利息がダントツに安いので希望者は多いのですが、学力や経済面が厳しく審査されるのでハードルが高い のが難点です。

近年、就職難が続いてることもあって奨学金滞納者が社会問題化しています。

国の教育ローン

国の教育ローンは学生ではなく、保護者が借りるローンで返済も保護者が行います。

保護者の年収によって利用できる金額は異なりますが、奨学金よりも審査に通りやすいのがメリットと言えます。

銀行の教育ローン

銀行が販売している教育ローン商品があります。

内容は銀行によって様々ですが、フリーローンより低金利で借入期間も長く設定されています。

基本的には両親への融資ですが、20才を超えていて安定収入がある社会人であれば本人でも借入可能です。

カードローン

教育専用ローンは低金利で返済期間が長いのが魅力ですが、審査ハードルが厳しめで融資までに時間がかかるという欠点があります。

「入学金や授業料の支払いが間に合わない」といった緊急措置に、当日融資も可能なカードローンが使えます。
カードローンは使い道が自由(事業性資金は業者によってはNG)なので、教育費としても利用可能です。
カードローン会社の中には、フリーローンとは別に教育資金などに使える目的ローンが用意されていることがあります。フリーローンよりも金利が安いのが特徴です。


▼プロミスの目的ローン
融資可能額
300万円まで
金利(年率)
6.3%~16.5%
遅延損害利率
20.0%
返済方法
元利均等返済方式
返済日
毎月5日に指定口座から自動引落し
返済回数・期間
最長6年・2~60回
対象者
満20才以上69才以下で本人に安定収入がある方
保証人・担保の有無
不要
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▼アイフルの目的別ローン(教育)
融資可能額
100万円まで
金利(年率)
9.8%~12.0%
遅延損害利率
20.0%
返済方法
元利定額返済方式
返済日
毎月約定日払い
返済回数・期間
最長4年10ヶ月・1~58回
対象者
満20才以上で定期的な収入と返済能力がある方
保証人・担保の有無
不要
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