高い限度額で借りれるカードローン、おまとめローンは、どこ?:借金とローンの相談室

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このページでは、カードローンおまとめローンを「限度額」で比較していきます。

限度額というと、「最高限度額(上限限度額)」ばかりが見られがちです。ただしその他にも、実は見るべきポイントがあるんです。そのことも含めて説明していきます!

ここでは、「限度額」について知っている人にも、知らない人にも役立つに情報をお伝えしていきたいと思います。


限度額の基本について

限度額の基本について
知らない人のためにも、まずは基本的なところから触れていきましょう。知ってる人も読んでみると役に立つかもしれませんよ。

でも、「知ってるからやっぱいいよ」という人はこちらから比較のお話へ。

限度額とは

限度額=いくらまで借りれるか
限度額」とは銀行消費者金融などの金融機関が、利用者に融資できる限界の金額のことです。つまり、利用者側から見れば、その金融機関から「いくらまで借りれるか」ということになります。
そのため、「限度額」は利用者によって違います。年収や他での借り入れなどは、利用者によって違いますから当然といえば当然です。申し込みに審査があるのは、これを決めるためでもあります。

利用者としては希望の金額をこの限度額以内に収めることが必要となります。仮に希望額が限度額以上になってしまった場合は、申込んだ金融機関だけでは希望額は調達できません。

最高限度額とは

限度額=いくらまで借りれるか
最高限度額」とは、ローンなどの商品で金融機関が一人あたりに融資できる最大の金額です。つまりは、どんなに年収があっても、最高限度額までしか借りることができないわけです。

まず、ローンを選ぶ際は、自分の希望額よりも最高限度額が多いものを選ぶ必要があります。そうしないと、1つのローンでは希望額が借りられないので、初めから多重債務が前提になってしまいます。

ここで注意が必要なのは、誰でも最高限度額まで借り入れるわけではないということです。最高限度額が1000万円でも、実際は数十万円しか融資されないなんてこともあります(というかほとんどそうです)。最大限度額まで借りることを前提に計画を立てるのは危険です。

とくに最近では、銀行カードローンでも「年収の1/2~1/3までしか貸さない」というところも増えてきました。

また、希望額が低い場合には、あまり関係ないことでもあります。「そんなに多く借りるつもりがない」、「これから必要になる予定もない」という人は、最高限度額よりは、金利返済方法など別の条件を確認した方が良いでしょう。

▼最高限度額別に条件を比べるなら、こちら

100万円~150万円のローン、審査ハードルで選ぶなら?
200万円~250万円のローン、審査に通りやすいのは?
300万円のローン、審査に通りやすいのは?
400万円のローン、審査に通りやすいのは?
500万円以内のローン、融資の可能性が高い銀行は?

金融機関による違いと比較

限度額関係で比較すると…
ここからは、限度額について詳しく知りたい人にも関係してくるお話です。カードローンを「銀行系」と「消費者金融系」に分けて、それぞれで比較していきます。

最高限度額の比較

今の主流は500万円~1000万円の間
銀行系カードローン

まずは、銀行系カードローンの最高限度額についてみていきましょう。主な都市銀行、地方銀行について一覧にしてみました。左に「最高限度額」を色わけして載せています。また、右には「借入金利」と「地域制限(●が付いている銀行が制限あり)」についても載せています。

▼主な銀行系カードローンの最高限度額
最高
限度額
銀行 借入
利率
地域
制限
1200
万円
住信SBIネット銀行
Mr.カードローン〚プレミアムコース〛
1.89%~
7.99%
1000万円 ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
2.5%~
18.0%
北洋銀行
SUPER arca
1.95%~
14.7%
青森銀行あおぎんカードローン
〚Aキャッシング〛
2.4%~
14.5%
荘内銀行
カードローン 1000
3.5%~
13.5%
仙台銀行
エクセレント
3.5%~
14.5%
福島銀行
グラン・フリー
3.8%~
13.8%
横浜銀行
カードローン
1.9%~
14.6%
東京スター銀行
スターカードローン
1.8%~
14.6%
大垣共立銀行
ザ・マキシマム
4.5%~
12.0%
第三銀行
SUN
4.8%~
14.5%
大正銀行
大正カードローン
3.0%~
14.5%
トマト銀行
Q-Li
3.0%~
14.5%
高知銀行
セレクトローンZEYO
4.5%~
14.5%
福岡銀行
カードローン
3.0%~
14.5%
福岡中央銀行
ザ・プレミアム
3.0%~
14.5%
熊本銀行
カードローン
3.0%~
14.5%
親和銀行
カードローン
3.0%~
14.5%
鹿児島銀行
カードローンS
1.9%~
14.5%
南日本銀行
カードローン
2.8%~
14.5%
800万円 三井住友銀行
カードローン
4.0%~
14.5%
みずほ銀行
カードローン
2.0%~
14.0%
※ご契約された極度額に応じて適用される年利は変わります
楽天銀行
スーパーローン
1.9%~
14.5%
オリックス銀行
カードローン
3.0%~
17.8%
じぶん銀行
じぶんローン
2.4%~
17.5%
イオン銀行
カードローン
3.8%~
13.8%
ソニー銀行
MONEYKit
2.5%~
13.8%
北海道銀行
ラピッド
1.9%~
14.95%
岩手銀行
エルパス
3.5%~
14.6%
大光銀行
LUXZO
3.8%~
14.0%
北越銀行
べんリーナ365
3.0%~
14.6%
群馬銀行
ナイスサポートカード
2.8%~
14.5%
埼玉りそな銀行
プレミアムカードローン
3.5%~
12.475%
常陽銀行
カードローン
2.5%~
14.8%
静岡中央銀行
しずちゅうCSカードローン
3.5%~
14.6%
スルガ銀行
リザーブドプラン
3.9%~
14.9%
紀陽銀行
カードローン
3.8%~
14.9%
近畿大阪銀行
プレミアムカードローン
3.5%~
12.475%
但馬銀行
カードローン
2.9%~
14.5%
みなと銀行
Qポートネオ
4.5%~
14.0%
四国銀行
4’s
4.0%~
14.6%
十八銀行
カードローン
2.0%~
14.6%
長崎銀行
プレミアA
2.8%~
14.95%
500万円 三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8%~
14.6%
みちのく銀行
トモカ
4.9%~
14.0%
秋田銀行
あきぎん SMART NEXT
5.8%~
14.8%
北都銀行
スーパーアシスト カードローンプラン
6.5%~
14.6%
北日本銀行
ASUMO
4.5%~
14.8%
山形銀行
カードローン
4.5%~
14.6%
きらやか銀行
Do it 500
4.8%~
14.6%
七十七銀行
77スマートネクスト
4.9%~
14.8%
東邦銀行
TOHOスマートネクスト
4.8%~
14.6%
北日本銀行
スーパークイカ
3.0%~
14.8%
東北銀行
inos
4.8%~
14.0%
大東銀行
スマイルポケット
4.5%~
14.0%
富山銀行
スピード王MAX
4.5%~
14.6%
第四銀行
解決スピーディー
4.0%~
14.8%
筑波銀行
IMA☆
4.8%~
14.6%
足利銀行
Mo・Shi・Ka
5.8%~
14.8%
栃木銀行
とちぎんスマートネクスト
4.0%~
14.8%
東京都民銀行
Webカードローン
4.0%~
14.0%
東日本銀行
ゆあポケットⅡ
2.9%~
14.5%
千葉銀行
クイックパワー
4.3%~
14.8%
八十二銀行
はちにのかん太くんカード
5.5%~
14.5%
福井銀行
カードローン
5.9%~
14.6%
東和銀行
とんとん
3.9%~
14.6%
静岡銀行
セレカ
4.0%~
14.5%
中京銀行
C-style
4.9%~
14.5%
愛知銀行
リブレ
4.9%~
13.5%
十六銀行
Q-LOAN
4.6%~
14.6%
百五銀行
百五マイカードDREAM
4.8%~
14.7%
三重銀行
カードローン
4.8%~
14.3%
滋賀銀行
サットキャッシュ
4.8%~
14.9%
京都銀行
カードローンW
3.975%~
11.975%
関西アーバン銀行
アーバンローン
4.0%~
14.4%
鳥取銀行
らくだスーパーカードローン
4.0%~
14.5%
山陰合同銀行
Duoカードローン
4.8%~
12.0%
中国銀行
コ・レ・カ
5.5%~
14.5%
広島銀行
マイライフプラス
3.475%~
13.975%
もみじ銀行
マイカードプレミアム
2.85%~
11.25%
西京銀行
ゲットカードローン
5.5%~
12.5%
伊予銀行
新スピードカードローン
4.5%~
14.5%
香川銀行
PaPaっとCard
5.5%~
14.6%
百十四銀行
114ニューカードローン
5.0%~
12.0%
阿波銀行
あわぎんスマートネクスト
4.7%~
14.8%
徳島銀行
とくぎんカードローンサポート
4.8%~
14.5%
高知銀行
サポート
4.8%~
14.5%
佐賀銀行
スマートSabio
6.8%~
14.6%
肥後銀行
WEBカードローン
4.5%~
14.0%
大分銀行
ハッピーカードローン
5.0%~
14.5%
豊和銀行
ほうわSmartカードローン
4.5%~
14.0%
琉球銀行
しあわせのカードローン
5.0%~
13.5%
沖縄海邦銀行
ハッピーカードローン Smart
7.5%~
13.5%
300万円 住信SBIネット銀行
Mr.カードローン〚スタンダードコース〛
8.39%~
14.79%
沖縄銀行
カトレアカードローン
9.8%
200万円 りそな銀行
クイックカードローン
9.0%~
12.475%
銀行系は最高限度額が500万円~1000万円までのものが主流となっています。条件が良いものが多いですが、気をつけなければいけないのが審査についてです。

せっかく、最高限度額や利率が良いローンであっても、審査の仕方を失敗すると、条件が悪くなったり、融資が受けられないなんてこともあります。最高限度額も大切ですが、審査内容についても確認しておくことをオススメします。その方が、良い条件で借りられる可能性も高まりますよ。

全国展開している中でオススメなのがこちらです。審査内容や各ローンの特徴などもまとめてあります。選ぶ際の参考にしてみてください。

▼全国展開している中でオススメ
1200万円
最大1000万円
最大800万円
じぶん銀行 じぶんローン
最大500万円
地方銀行のローンの中には、条件が良いものが結構あります。ただし、注意しなければいけないのが「地域制限です。これがあると、銀行のある地域に居住、勤務していないと申込めません。ただし、身近な銀行であれば、検討してみるのもいいでしょう。

地域制限がある中で、特にオススメなのはこちらです。こちらも審査内容や特徴などをまとめています。

地方制限がある中でオススメ
1000万円
800万円
500万円
消費者金融系カードローン

次に消費者金融系カードローンについても見ていきましょう。主な消費者金融会社についても、同じく一覧にしてあります。

主な消費者金融系カードローンの最高限度額
最高限度額 消費者金融 借入利率
800万円 SMBC モビット 3.0%~
18.0%
オリックスクレジット 3.0%~
16.8%
アイフル 3.0%~
18.0%
500万円 プロミス 4.5%~
17.8%
アコム 3.0%~
18.0%
最高限度額などは銀行系と変わらないように見えますが、消費者金融系は「総量規制」が適用されるため、普通に最高限度額まで借りれることはありません。最高限度額まで融資されるのは、「おまとめローン」など目的が決まっている場合のみです。

消費者金融と銀行との違い

高額融資なら銀行系が断然オススメ!!
総量規制

消費者金融系のローンの場合、限度額は基本的に「年収の1/3以下」の金額となります。これは、「総量規制」に引っかかるからです。

◆総量規制とは?

総量規制」とは借入金額の合計に対する規制のことです。貸しすぎを防ぐために近年つくられました。これは「貸金業法」に定められています。適用されるのは消費者金融や信販会社などの貸金業者です。

これがあるため、次の条件に合うと、消費者金融系や信販系の審査では、収入の確認が必ず行われます。

・借入額の合計が年収の1/3以上
・他社との借り入れの合計額が100万円以上


条件に引っかかると、新しい借り入れができません。中小消費者金融なども同じです。このため、消費者金融やクレジットカードの使用には、年収が大きく関係しています。

総量規制についてはこちらでも扱っています。

「おまとめローン」など、目的を限定すると、総量規制対象外にすることもできます。ただし、利息が高くなりがちなのでオススメしません。

一方、銀行融資は法律上、総量規制がありません。それは、銀行の場合は「銀行法」が適用されているからです。審査の際に収入証明書が必要になる金額も、消費者金融だと「50万円以上」なのに対して、銀行は最近まで「200~300万円以上」となっていました(現在では50万円超から必要になっています)。このため、消費者金融系と比べると、銀行系は手軽に高額の融資を申し込むことが可能と言われていたのです。

ただし、現在では銀行系カードローンでも「年収の1/3」が審査の目安の1つとして使われています。その理由は、銀行カードローンの自主規制。総量規制のある消費者金融に代わり銀行カードローンがバンバン融資をおこなったため、『銀行の貸しすぎで自己破産』が増えてきてしまったのです。これを問題視した金融庁が総量規制導入をちらつかせ、銀行側も融資額を見直さざるをえない状況になってきています。2018年現在、三井住友銀行とみずほ銀行は年収の1/3まで、三菱UFJ銀行も最大で年収の1/2までを融資上限としています。


ちなみに、限度額の3倍を必要年収と考えると次の通りです。

限度額 必要年収
50万円 150万円
100万円 300万円
200万円 600万円
300万円 900万円
400万円 1200万円
500万円 1500万円
法律上の総量規制はかかりませんが、この通りに希望額を抑えると、融資が受けやすくなります。逆に、これ以上の金額を希望する場合は、年収以外の審査条件が厳しくなるので、あらかじめ覚悟しておいたほうが良いでしょう。

借入利率

銀行系も消費者金融系も借入利率は同じように見えますが、実は大きな違いがあります。それは、利率の詳細が公開されているか、いないかです。

銀行では限度額ごとの細かい利率が公開されています。例として、最高限度額が違う3つの銀行を一覧にしました。

銀行の利率の比較
限度額 三菱UFJ銀行 オリックス銀行 みずほ銀行
1000万円 設定なし 設定なし 設定なし
800万円 3.0%~4.8% 2.0%
700万円 3.5%~5.8% 4.5%
600万円
500万円 1.8% 4.5%~8.8% 5.0%
400万円 6.1% 6.0%
300万円 7.1% 6.0%~12.8% 7.0%
250万円 8.1% 9.0%
200万円 9.6%
150万円 11.6% 9.0%~14.8% 12.0%
100万円 12.6%
100万円未満 12.6%~14.6% 12.0%~17.8% 14.0%
消費者金融では、このように限度額ごとの細かい利率は公開されていません。そのため、どんな利率で借りれるかを、事前には分からないので、前もって借り入れの計画を立てづらくなります。

申込みやすく、審査も通りやすい消費者金融系カードローンですが、高額な借り入れの場合は、利息がかなり重要になってくるので、オススメできません

限度額を上げるためには

より多く借りるために!!
では、ここからは銀行系カードローンに限定して話を進めていきます。銀行のカードローンで限度額を少しでも上げるための方法を勉強しましょう。

限度額は何で決まる?

個人の限度額は「返済能力」と「信用情報」で決まる!!
最高限度額よりも重要なのが、個人に対する限度額。実際は、この限度額が借りれる金額になるからです。

限度額は言ってしまえば、申込者に対して「どこまで貸せるかということ。金融機関側はこれを、申込者の「返済能力」と「信用情報」を調べて判断しているわけです。

お金を貸す側にとって、最も怖いのは「貸しても返ってこない」こと。そのため、銀行が申込者の状況に対して、限度額を大幅に高くすることは、まずないと考えていいでしょう。

返済能力

返済能力とは「返し続けるだけの余裕があるか」のことです。「余裕」は「収入-支出を指しています。

具体的に、このようなもので返済能力の大きさは判断されています。

返済能力を決めるもの

・収入の金額(年収)

・収入の安定性
(職種・勤続年数・会社の規模など)

・継続した支出の有無
(配偶者・家賃など)

・支出の収入に占める割合
(他での借入など)    など
ポイントは返済能力の「大きさ」と、それが「続くかです。継続した余裕がある人ほど、限度額も高くなります。逆に、余裕のない人、続きそうにない人には、限度額は高くはなりません。金融機関としては、返済期間内には返済能力が続いてくれないと意味が無いからです。

信用情報

信用情報とは「返し続けることに対する信用」です。これは、過去の借入返済状況から判断されます。

具体的にはこのようなものです。


信用情報を決めるもの

・返済の延滞の有無

・繰り上げ返済の利用の有無

・現在の借入残高

・個人信用情報機関の情報    など
基本的には、現在のローンや他社などの借入状況から判断されます。そこから、現状に余裕があると判断されたら、限度額が引き上げられていくわけです。逆に、返済が遅れたり、余裕が無さそうなら上げられることはありません。

◆個人信用情報とは?

個人信用情報」とは、個人の借り入れの現状・履歴のことです。これを金融機関どうしで共有し、蓄積するための機関を「個人信用情報機関」と言います。取り扱われる個人信用情報には次のようなものが含まれます。

・銀行などのローン全般

・消費者金融やクレジットカードなど

・携帯電話本体の分割支払いなど

携帯本体の分割支払いなど、意外なものも含まれてます。これらの利用状況が信用情報として集められ、金融機関全般に共有されて審査などに利用されているわけです。

そのため、「返済の遅延」や「債務整理」などの「金融事故(俗に言うブラックリスト」を起こした場合は、5~10年間は新しい融資が厳しく制限されることになるので、気をつけましょう。

限度額が高い人、低い人

年収が同じ人でも限度額に違いが出る!
では、具体的に限度額が高い人と、限度額が低い人では、どのように違うのか見ていきましょう。

金融機関はスコアリング」というデータを使って返済能力や信用情報を判断しています。つまり、スコアリングがどのようなものかを見ると、審査の傾向はある程度分かってくるわけです。

◆スコアリングとは?

スコアリング」とは申込者をタイプ別に分類して、審査の判断に利用するものです。この点数が高ければ契約の条件が上がり、低ければ条件が下がります。

スコアリングで見られるのは次のような項目です。

職業 年収 勤務形態 勤続年数
家族構成 住宅ローン・家賃 居住年数
クレジットカードの有無
他社での借り入れ状況
      など
項目を見るとわかりますが、ローンの申し込み時に入力する情報にそっくりです。つまり、多くがこのスコアリングに関するものだということです。

カードローンは、ほとんどの場合がスコアリングを元にして、自動的に契約条件の大部分が決められています。そのため、スコアリングによってローンの契約条件は大きく変わります

スコアリングについてはこちらでも扱っています

スコアリングの項目から見た限度額の高い人、低い人の傾向は次のようなになります。


限度額が高い傾向の人

・公務員、一部上場企業の社員など

・年収が高い

・勤続年数がおよそ1~3年以上

・ローン・家賃が収入の3割未満

・他者からの借入れがない

・返済状況が良い     など


限度額が低い傾向の人

・パート、アルバイト、契約社員など

・専業主婦、年金生活者

・個人事業主、勤務先が小さい会社

・年収が低い

・勤務年数が大体1~3年未満

・20代中盤以下、50代中盤以上

・ローン・家賃が収入の3割以上

・他社から複数の借入がある

・返済状況に問題がある     など
金融機関によって細かくは違いますが、およそこのよう条件になります。だいたいは予測できることですが、意外なものが含まれていたりもするので、申込む前に確認してみる方ことをオススメします。

限度額を上げるには?

「信用」と「銀行利用」で限度額UP!!
限度額を上げれば、それだけキャッシング枠が大きくなって、追加融資も可能になります。ただし、スコアリングを上げることだと考えると、簡単なことには思えません。でも実は、限度額を上げるは方法があるんです。

信用を上げる

1つ目は「信用」を高めていくことです。年収や職業などに比べれば、上げることは難しくありません。

要は、自分がしっかり返す」ことをアピールするわけです。こうすると、条件からみると高い限度額でも、借り入れできる可能性が高まります。

具体的には利用実績、返済実績として次のことなどを続ければ、信用は高まっていきます。


信用を高める方法

・返済を滞納せずに続けている

・繰り上げ返済をたびたびしている

・他での借入残高を減らすか、なくすなど
金融機関は、1年ごとに1回~数回の審査のやり直しをしています。また、銀行によってはサービスとして「増額申請」を受け付けているところもあります。これらが限度額の枠を広げる機会です。

ただ、1つ注意しなければならないのは、あくまでも「限度額の枠の変更」だということです。上がるだけとは限りません。状況によっては、限度額が下がることもあります

銀行を利用すること

2つ目は、ローンを利用している銀行を、ローン以外でも使うことです。銀行はローン以外にもさまざまな業務をしています。それらを利用すると、優遇されることもあるわけです。例えば、次のことなどがあげられます。


銀行の評価を上げる利用法

・口座を開設する

・公共料金などの引落口座にする

・口座の残高を多くする     など
銀行側の担当者も、自分たちのサービスを他にも利用してくれている契約者を、悪く扱おうとは考えません。むしろ、できるだけ優遇しようとするでしょう。

また、あらかじめ利用している場合には、銀行側に契約者の情報があるので、事前審査でも良い条件が出やすくなります。

限度額の高い銀行とは

自分に合ったカードローンを選びましょう
では、銀行による違いはどうでしょうか。ここではまず、限度額の高さを優先した銀行を紹介します。ただし、カードローンには、限界額以外にも、金利や返済方法などいろいろな条件があります。それらの条件を確認して申し込むようにしてください。

限度額の高い銀行は?

ネット銀行と地方銀行がねらい目!!
実際の限度額は、最高限度額ではなく審査で決まります。つまりは審査基準から、限度額の高い銀行が分かるわけです。

ただし、各銀行の審査基準は非公開とされているため、判断のくわしい基準は残念ながら不明です。そのため、確実とはいきませんが、ある程度の傾向は分かります。

限度額が高いと言われている銀行はズバリ、「ネット銀行」と「地方銀行」です。両方とも、都市銀行に比べて融資に積極的であり、条件が良い傾向があるからです。その理由は次のようなものです。


ネット銀行の場合

・新しい銀行が多く、まだ知名度が低い

・店舗のコストがかからない

・個人向けにも力を入れている


地方銀行の場合

・利用者が地域内に限定される

・地元経済を引き上げることにつながる
ネット銀行、地方銀行のどちらも、つまりは「条件の良さ」をアピールして、申し込み者をできるだけ多くしたいわけです。限界額だけではなく、最低金利や返済額も結構良い条件のものもあります。

そして、利用者の評判が銀行のイメージにつながるので、実際に良い条件で契約できる可能性も他とくらべると高く、条件が良いと言われているのです。高い限度額を求めるのであれば、ネット銀行や地方銀行を確認することをオススメします。

▼オススメのネット銀行
▼オススメの地方銀行

限度額以外も重視するなら…

使いやすさを選ぶなら都市銀行!!
限度額も重要ですが、やはり使いやすさでは都市銀行の方が上です。店舗数、融資後サービスが充実している、規模、知名度の大きさによる安心感などは都市銀行の大きなメリットと言えます。使いやすさの方を重視するなら、都市銀行もチェックしてみることをオススメします(ただし、現在は年収の1/2~1/3までしか借りれません)。

▼都市銀行のカードローン

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