消費者金融と銀行カードローンの違い!銀行系消費者金融って何?

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この記事でわかること

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    銀行カードローンと消費者金融の違いとそれぞれの特徴
  •  
    銀行系消費者金融と独立型消費者金融のメリット・デメリット
  •  
    どこで借りるのが一番お得か

もくじ

カードローンを大きく分けると以下の3つのタイプがあります。

1.銀行そのものが発行している銀行カードローン

2.銀行が出資して作った消費者金融

3.銀行の傘下に入ってグループ企業となった消費者金融
他にも信販会社が発行するクレジットカード付帯のキャッシングなどキャッシングを扱う金融機関はたくさんあります。

中でも、銀行系キャッシングは大手銀行が関与している安心感から、使いやすい印象があります。

ここでは、それぞれのカードローンについて詳しく解説しています。どこで借りるのがあなたにとって一番お得かじっくり検討してください。

金利が安く、限度額が大きい!使いやすい「銀行カードローン」

消費者金融よりは若干審査が厳しいとは言われていますが、銀行系のカードローンは金利が低いことで知られています。


多くの消費者金融が4.0%~18.0%前後の金利を設定しているなか、銀行カードローンはだいたい3.0%~15%程度の金利に抑えてあります。

住宅ローンとカードローンを併用することで金利を引き下げるサービスを行っている銀行もあります。
銀行カードローンと消費者金融の利息はどう違う?返済金額をシミュレーションしてみました。
銀行カードローンと消費者金融の利息はどう違う?
借入金額10万円×返済回数12回
 返済額(月)総返済額
銀行カードローン9,025円108,304円
消費者金融9,167円110,011円
差額142円1,707円
借入金額50万円×返済回数36回
 返済額(月)総返済額
銀行カードローン17,332円623,963円
消費者金融18,076円650,721円
差額744円26,758円
借入金額100万円×返済回数60回
 返済額(月)総返済額
銀行カードローン23,789円1,427,378円
消費者金融25,393円1,523,573円
差額1,604円96,195円
※消費者金融18.0%銀行カードローン15.0%で計算。上記の返済金額は返済方法によって異なる可能性があります。各社ホームページ掲載の返済シミュレーションを利用すれば正しい金額の算出が可能です。
また、この後でも説明しますが、発行元が銀行で貸金業ではないため貸金業法は適用されない(銀行法が適用されます)という特徴があります。

したがって、消費者金融よりたくさん借りれる可能性があります。利用限度額は消費者金融が500万円程度であるのに対して、銀行カードローンでは800万円から1000万円と高額に設定されています(ただし、最近の銀行カードローン規制強化の関係で、以前のような高額融資は難しくなってきています)。

▼人気カードローンの年利・借入限度額一覧表
|カードローン名|年利|最高限度額| |:-|:-|:-| |三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック|1.8%~14.6%|500万円| |楽天銀行カードローン|1.9%~14.5%|800万円| |東京スター銀行スターカードローン|1.8%~14.6%|1000万円| |三井住友銀行カードローン|4.0%~14.5%|800万円| |オリックス銀行カードローン|1.7%~17.8%|800万円| |住信SBIネット銀行Mr.カードローン|1.89%~7.99%|1000万円| |プロミス|4.5%~17.8%|500万円| |アイフル|3.0%~18.0%|800万円| |アコム|3.0%~18.0%|800万円| |SMBCモビット|3.0%~18.0%|800万円|

独自の進化を遂げる、銀行とつながりのある「銀行系消費者金融」

昔は「サラ金」と呼ばれて、正直あまりクリーンなイメージのなかった消費者金融。しかし現在、大手消費者金融「プロミス」は、正式名称が「SMBCコンシューマーファイナンス プロミス」となっています。SMBCとは三井住友銀行のことで、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスがSMFG(三井住友フィナンシャルグループ)グループ傘下の企業になっていることが分かります。

このような銀行グループに入っている消費者金融は「銀行(グループ)系消費者金融」などと呼ばれることがあり、銀行カードローンと消費者金融カードローンの境目を、より分かりにくくしています。

しかし、銀行と消費者金融は明らかに異なったものです。
具体的な違いについては、「ずばり、銀行と消費者金融の最大の違いは?」でくわしく解説します。

「銀行グループに入った消費者金融は、安心感がメリット

現在大手の有名消費者金融は、上で説明したように銀行のグループ企業になっている会社が多く、「サラ金」時代のイメージは薄まりつつあります。

たとえば、SMFGグループの「SMBCコンシューマーファイナンス プロミス」は、消費者金融の手軽さや利便性の高いサービスと、バックに銀行が付いている安心感から、誰でも使いやすい消費者金融となっています。


消費者金融プロミスのお金の借り方【完全ガイド】
プロミスは他の消費者金融会社よりも0.2%も上限金利が低いため、返済が長くなると大幅に金利が節約できます。

また、近年人気の高いSMBCモビットも、そもそもは三菱東京UFJ銀行が作った消費者金融だったのですが、今はSMBCグループに入っており、昔からある老舗の消費者金融とは若干趣が違っており、消費者金融の融資に新風を吹き込んでいます。

例えば、近年SMBCモビットが打ち出している「WEB完結(PCとスマホのみ)」の申し込み方法は、手続きに少々条件があるものの、電話なしで、WEB上ですべての手続きが完了できる新しい契約方法です。
限度額も800万円と高く、消費者金融のスピーディーな取引と銀行の安心感、新しい試みが合わさったニュータイプの消費者金融として注目を集めています。


消費者金融SMBCモビットのお金の借り方【完全ガイド】
プロミス→三井住友銀行カードローンへチェンジする時の裏技

SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は三井住友銀行カードローンの保証会社という役割も持っています。

保証会社とは、カードローン審査を担当したり、万が一利用者が返済に行き詰まった時に債権を肩代わり(代位弁済)したりします。

プロミスに優良な利用実績をもっていれば、三井住友銀行カードローンの審査で好印象を与えられるかもしれません。

銀行カードローンで説明した通り、銀行の金利はとても低いので銀行カードローンで借りることができれば金利負担をグッと減らすことが可能です。とくに消費者金融での借り入れが数社ある場合は、銀行カードローンを利用すれば効果は倍増します。

消費者金融から銀行カードローンに借り換え おまとめ
そのため、最終的に銀行カードローンで借りるための準備として、保証会社が同じ消費者金融で利用実績を作っておくという裏技があります。

他にも、三菱東京UFJカードローン バンクイックの保証会社は三菱東京UFJフィナンシャルグループのアコムが担当しているので、こちらにも同じ方法が使えます。

審査も経営も独自路線、銀行を後ろ盾にもたない「独立系消費者金融」

最後に、銀行とは関係ない独立型の消費者金融について解説します。

アイフルは、1978年京都に誕生した貸金業者です。最近ではメガバンクを後ろ盾にもつ消費者金融が多い中、独自のスコアリングシステムや与信ノウハウを有する完全独立型の消費者金融として有名です。

つまり、審査基準について銀行に口を出されることがないので「アイフルが良しとすれば審査に通る」というわけです。そんな背景から、インターネット掲示板などでは「アイフルは審査が甘い」と噂されています。

審査以外の面に注目しても、事業者を支援するための「事業サポートローン」、不動産を担保に大口融資が受けられる「不動産担保ローン」といった他の消費者金融では見られないサービスやローン商品を提供しています。

カードの受け取り時間が選べるなら家族に見つかる心配がないね。
しかも本人以外受け取れない本人限定郵便で郵送してくれるから、安心ですよ。


アイフルは、銀行とは無関係といっても東証一部上場企業ですし、ライフカードを発行しているクレジットカード会社のライフや事業者ローンのビジネクストなどを子会社にもつ大手企業ですから、安心して利用してください。


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ずばり、銀行と消費者金融の最大の違いは?

銀行と消費者金融の違い
さてここからは、“似て非なるもの”「銀行カードローン」と「消費者金融」は一体どこがどう違うのか、より詳しく見ていきましょう。

適用される「法律」が違う!

銀行と消費者金融の最大の違い、それはずばり、それぞれに適用される法律が違う、と言うことです。

銀行は銀行法、という法律に乗っ取って、営業・運営を行っており、消費者金融は貸金業法のもとで営業・運営を行っています。

つまり、消費者金融は貸金業法が適用される貸金業者。一方で、銀行はカードローンやフリーローンなど似たような商品を扱って貸付を行っていても、銀行法のもとに営業しているので、貸金業ではありません。

どの法律の元で会社が成り立っているかが、銀行と消費者金融の根本的な違いです。

どうも分かりにくい…と言う人には、簡単な見分け方をお教えしましょう。

消費者金融(貸金業者)やノンバンクのキャッシングは、ホームページや広告などを見ると、たいてい下の方にこのような表示があります。

SMBCモビットの例
◇登録番号:関東財務局長(7)第01239号
これは、貸金業者が協会や財務局に届け出をして、正規に営業している証明番号です。つまり、この表示があればその会社は貸金業者で、かつ正式に運営している(闇金とかではない)業者だ、と判断できます。

ちなみに登録番号の( )内の数字は、登録を更新した回数を表します。更新は3年ごとに行われますので、SMBCモビットの場合は15年~18年未満の営業と分かります(2016年現在)。( )内の数字が大きいほど、長く正規な営業を続けている優良な貸金業者と分かります。

「総量規制」という貸金業法の縛りがある消費者金融

さて、カードローンについて調べている時に、必ず出てくるのが「総量規制」と言う言葉です。

総量規制とは、借りる人の年収の1/3以上のお金を貸してはいけない、と言う決まりのことです。たとえば年収100万円の人は約33万円まで、300万円の人は100万円まで、600万円の人には200万円までの貸付が認められます。

この総量規制は、貸金業法のなかに書かれている内容です。つまり、貸金業法のもとに営業・運営している貸金業者(消費者金融)に対する規則です。

例えばプロミスやSMBCモビット、アコム、アイフル、といった消費者金融(貸金業者)には、総量規制が適用されます。また、知名度の低いキャッシング業者でも、ホームページやチラシなどに貸金業協会の登録番号などの記載があれば、総量規制の対象となります。

ちなみに、総量規制は1社につき年収の1/3までの借入が出来る、と言う意味ではなく、貸金業者からの借入の合計金額が、年収の1/3まで、と言う意味です。

例えば年間の収入が300万円の人が貸金業者から借りられる上限金額は100万円。カード会社Aから100万円借りてしまうと、もう他社からは借りられません。しかしA社から50万円、B社から30万円の借り入れをしている場合は、あと20万円は借り入れが可能、と言う計算になります。

銀行カードローンに総量規制は?

銀行系カードローンは冒頭でお話したとおり、銀行法で運営しており、貸金業法とは無関係。したがって、貸金業法で決められている総量規制は、銀行カードローンには適用されません。つまり、銀行自身が「返済可能」と判断すれば、法律上はいくら融資しても良いことになっています。

https://www.cardloan-best10.com/souryoukisei-taisyougai.html ただし、近年、この「総量規制対象外」を逆手にとって銀行カードローンが大幅に貸付金額を増加させており、多重債務や自己破産の温床となっている点を指摘され、社会的な問題となっています。
この事態を受け、2016年頃から銀行カードローンの自主規制の流れが強まり、融資上限を大幅に下げたり、融資の条件を厳しくするなどの対応をする銀行が増えています。

したがって、以前のように「年収以上の高額融資を受ける」のはかなり難しくなっています。
銀行によっては、消費者金融と同じように「融資は年収の1/3まで」とするところが出てきていますので、【銀行だからたくさん借りれる】と思い込んでいる人は注意しましょう。

https://www.cardloan-best10.com/cardloan-kisei.html

銀行カードローンと消費者金融の「審査」の違いとは?

カードローン利用で一番気になるのは審査ですが、銀行カードローンと消費者金融では審査に差があるのでしょうか?

昔は「銀行はハードルが高い」と言われましたが…

以前は、
・消費者金融 ⇒ 審査に通りやすい
・銀行カードローン ⇒ 審査が厳しい
と当たり前のように言われていましたが、実は現在カードローン業界では、この位置づけは崩れています。つまり、銀行カードローンだから消費者金融よりも審査が厳しい、とは言えなくなっています。なぜでしょうか?

その理由を探って行きましょう。

銀行カードローンの審査は消費者金融が行っている

実は…
現在、銀行カードローンの「審査」は、保証会社として入っている消費者金融信販会社が担当しています。
これ、事実です!
銀行カードローンだから銀行のスタッフの人が審査をしているのかと思いきや、実は保証会社として入っている外部の会社に、審査を含めた保証業務を任せている(委託している)状態です。

人気銀行カードローンの【保証会社】
銀行カードローン名保証会社(審査担当)
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックアコム(株)
オリックス銀行カードローンオリックス・クレジット(株)または新生フィナンシャル(株) ※
イオン銀行カードローンイオンクレジットサービス(株)またはオリックスクレジット(株)
みずほ銀行カードローン(株)オリエントコーポレーション
新生銀行スマートカードローンプラス新生フィナンシャル(株)
三井住友銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス(株)(プロミス)
※信販会社が保証会社に入っているカードローンを、信販系カードローンなどと呼ぶことがありますが、れっきとした銀行カードローンです!

例えば消費者金融最大手のアコムは、現在「三菱UFJフィナンシャル・グループ」に参入していて、その関係で三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの保証会社になっています。

つまり、バンクイックの審査はアコムが行っている、と言うわけです。

消費者金融や信販会社(クレジットカードの発行などを行う会社)が銀行カードローンの審査を行う場合、消費者金融よりもむしろ銀行のの審査のほうが通りやすくなっている、といえます。銀行カードローンを目指して申し込む人は、もともと属性(住所・氏名・職業などの個人データ)や個人信用情報機関の履歴情報の良いケースが多いからです。

また審査を委託している銀行側も、少々審査を通りやすくしていても、万が一のときには保証会社が債務を引き継いでくれます。お客となる人をより多く集められ、それでいて「貸し倒れの時」にも銀行側にリスクがないため、審査のハードルを下げていても問題なし、という美味しい事情がそこにはあります。(これが先ほど説明した「銀行が貸し過ぎ問題」の元になっているんですけどね)

「保証人や担保の必要なローンは審査が楽で、金利も低い」ということは、なんとなくおわかりですよね?

それと同じことです。
銀行カードローンは、消費者金融が保証人がわりになってくれているから、審査ハードルも金利も低いわけです。

まとめ
★有名銀行カードローン審査は、保証会社として入っている消費者金融・信販会社が担当

⇒つまり、銀行カードローンはかなり審査ハードルが下がっている状態
(最近また厳しくなりつつありますが…)

銀行カードローンVS消費者金融

お得に借りれるのはどっち?
ここからはカードローンの金利や限度額などについて、銀行と消費者金融を具体的に比較してみましょう。

金利が低く、限度額別の設定で分かりやすい銀行カードローン

銀行カードローンと消費者金融では金利設定の方法が違います。

消費者金融の場合
金利設定は幅を持たせて〇○%~△△%との表示になっており、借入額に関わらず、審査によって、この範囲で適用金利が決定されます。

初めての申し込みでは最高金利が適用されることがほとんどで、その後の取り引きや利用額に応じて金利の引き下げが行われます。

消費者金融の金利例
消費者金融名金利
プロミス4.5%~17.8%
アコム4.7%~18.0%
銀行カードローンの場合
銀行カードローンでは、融資限度額別にに、あらかじめ適用金利が決定されています。審査を待たなくても、借入希望額でおよその金利がわかるのがメリット。

限度額が大きくなれば、初めての申込であっても、金利が低く設定されているのが特徴です。

銀行カードローンの金利例
利用限度額が以下の場合オリックス銀行三菱東京UFJ銀行イオン銀行
800万円1.7%~4.8%設定なし3.8%
700万円3.5%~5.8%設定なし3.8%
600万円3.5%~5.8%設定なし4.8%
500万円4.5%~8.8%1.8%〜6.1%4.8%
400万円4.5%~8.8%6.1%4.8%
300万円5.0%~12.8%7.1%7.8%
250万円5.0%~12.8%8.1%設定なし
200万円5.0%~12.8%9.6%8.8%
150万円6.0%~14.8%11.6%設定なし
100万円6.0%~14.8%12.6%8.8%
100万円未満
(50万円)
12.0%~17.8%12.6%または14.6%13.8%

借入限度額も銀行のほうが高額設定

借入限度額は、大手消費者金融は500万円で横並びです。

銀行カードローンは近年高額化が進み、最高で1000万円のカードローンも登場しています。

カードローン限度額の例
限度額銀行名
最高1000万円横浜銀行カードローン
最高800万円楽天銀行スーパーローン、オリックス銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、三井住友銀行カードローン、イオン銀行カードローン、SMBCモビットなど
最高500万円三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック、プロミス、アコムなど大手消費者金融各社

最少返済額はどちらが低い?

毎月の返済額も消費者金融と銀行では設定が異なる為、どちらが低いとはなかなか断言できません。

消費者金融の場合
消費者金融の最低返済額は、借入金額に決められた一定の割合を掛けて計算します。

プロミスの例
借入残高返済額※返済回数
30万円以下残高 × 3.61%36回まで
30万円超100万円以下残高 × 2.53%60回まで
100万円超残高 × 1.99%80回まで
※1000円未満切り上げ

例えば5万円借入の最小返済額計算方法は、
5万円×3.61%=1,805円
⇒ 切り上げで2000円が毎月の返済額になります。

銀行カードローンの場合
銀行カードローンでは、最低返済額も限度額別に決められています。返済額がおさえめなことで人気の三菱東京UFJ銀行では、消費者金融並みに2000円からの設定です。

三菱東京UFJ銀行の例
借入残高三菱東京UFJ銀行
400万円超~500万円以下92,000円~10万円
82,000円~90,000円
300万円超~400万円以下72,000円~80,000円
62,000円~70,000円
250万円超~300万円以下52,000円~60,000円
200万円超~250万円以下42,000円~50,000円
150万円超~200万円以下32,000円~40,000円
100万円超~150万円以下22,000円~30,000円
50万円超~100万円以下12,000円~20,000円
40万円超~50万円以下10,000円
30万円超~40万円以下8,000円
20万円超~30万円以下6,000円
10万円超~20万円以下4,000円
10万円以下2,000円
※1000円未満切り上げ

全体としてみれば、銀行カードローンのほうが、消費者金融よりも返済額はやや高めの印象があります。

ただし毎月の返済額は低いほどよい、というものではありません。あまりにも返済額が少ないと完済までの時間がかかりますので、その分利息の支払総額がどんどん増えていくこと知っておきましょう。

最低返済額に惑わされず、可能な範囲でしっかり返済を続けたほうが、最終的に総支払額をおさえることが出来ます。

銀行カードローンが消費者金融に負けている点ってある?

無利息サービスは消費者金融が有利
消費者金融専業会社の方がサービス面での工夫が多いように感じますが、特に目を引くのは無利息サービスです。

プロミス・アコム・ノーローンといった消費者金融では、初めての申込などの条件を満たせば、一定期間利息が掛からないカードローンサービスを行っています。

特にお得な無利息サービスはこれ。新生フィナンシャルの新カードローン、レイクALSAでは、30日間または180日間の無利息期間キャンペーンを常時行っています。(かつては新生銀行が「レイク」を取り扱っており、銀行唯一の無利息サービスを付帯していましたが、2018年3月で新規融資を停止しています)

https://www.cardloan-best10.com/lakealsa.html
ただ、そのぶん銀行カードローンは消費者金融より金利がかなり低く設定されているので、長い目で見れば銀行カードローンの方が有利といえるでしょう。

初回の振込融資は消費者金融だけ!
初めての申込みでは、消費者金融はどこもすみやかに振込融資を行ってくれます。銀行カードローンではカード発行後の取引が中心で、即日融資は出来ますが、口座保有や本支店でカード受け取りなどの条件がつきます。

トータルでメリットの大きい銀行カードローン。消費者金融はどんなときに使える?
低金利で高限度額。サービス面でも良いとなれば、銀行カードローンを活用しない手はありません。

では逆に消費者金融を選ぶべきなのは、どのような場合でしょうか?
・少額でもとにかく素早く、出来るだけスムーズに入金して欲しい
・緊急でつなぎ資金が欲しい
おまとめローンとかではなく、出来るだけ早く、スムーズに借入れを行いたい場合は、消費者金融が本領を発揮します。銀行カードローンと消費者金融の違いを知っておくと、キャッシングしたいときに適切なチョイスができますね!

知っておくと便利!銀行カードローン豆知識

銀行ローンの知っておくと便利な豆知識とは
最後に、銀行カードローンを利用する際に知っておくと便利な知識をまとめておきましょう。

専業主婦が借りるなら銀行カードローン、の理由

消費者金融では、総量規制により貸付可能額が年収によって計算されるため、無職の専業主婦が借り入れができません。そのような場合は専業主婦枠のある銀行カードローンを利用しましょう。
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給与振込の銀行が狙い目

給与受け取りに利用している銀行では、カードローンなどほかの審査にも通りやすい傾向があります。

会社員で、どうしても利用したい銀行カードローンがあるなら、口座を開設してあらかじめ1~2か月、給与受け取りの実績をつくってから申し込むのもおすすめです。

住宅ローンと一緒の利用で金利が下がるケースも!

住宅ローンとセットで利用すると、カードローン金利が下がる可能性があります。すでに住宅ローンを組んでいる人なら、まずはその銀行のカードローンをそらべているのも一案です。
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あなたならどこで借りる?本当にお得なカードローン

あなたにとってお得なカードローンはどれ?
当たり前ですが、どのカードローン会社にもメリットとデメリットの両方があります。それらを考慮した上で自分にあった業者を見つけるのが一番いいのですが、ここでは「あなたにピッタリのカードローン会社を見つけるためのヒント」を伝授したいと思います。

「とにかく今日中にお金が欲しい。」というあなたは、審査スピード・融資スピードが早い消費者金融を選ぶべきです。

とくに、カード発行なし(カードレス)、郵送物なしで利用できるWEB完結も可能なプロミスがおすすめ。上限金利が他の消費者金融より低いので返済にも有利です。

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