ローソン銀行カードローン?!Pontaカードでカードローンが組めるかも?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
ローソン銀行カードローン?!Pontaカードでカードローンが組めるかも?
「ローソン銀行」というのは、筆者が勝手につけた名前ですが(笑)

2015年11月20日、各社で一斉に報じられたのが、「ローソン、銀行業参入」のニュースでした。

銀行の名前などはまだ明らかにされていませんが、ニュースになるまでに至れば設立間近も同然。

最近、介護コンビニ「ケアローソン」など、地域密着型の新たな試みを展開しているローソン。ですが今回は銀行設立ということで、全国に影響が出ることでしょう。

ローソン銀行について今わかっていること、予想されることをまとめてみました。

ローソン銀行って、なに?


ローソンは現在コンビニエンスストア業界で2位の大手企業。日本で育ってローソンを知らない、という人はいないのではないでしょうか。

そんな大手コンビニが今回、三菱UFJ銀行と共同出資、つまりお互いにお金を出し合って、新しい銀行を立ち上げようと計画しているのです。

まだ発表されていませんが、とりあえずこのページでは「ローソン銀行」と勝手に呼ばせてください(笑)(※2017年現在、名称は『ローソンバンク』になりそうです)

今のところ、ローソンが95%以上、三菱UFJ銀行が5%未満の割合で出資すると報じられています。同じ業界ではセブンイレブンがセブン銀行で大成功を収めていますが、セブン銀行を超えるような新しいサービスが始まったりしないかなあと今からわくわくしてしまいます。

ちなみに本格参入は2018年中(※2016年11/25に銀行業参入のための準備会社を設立)の予定とされています。まだまだ先ですが、今から色々チェックしておきましょう!思いがけないおトクな情報に出会えるかもしれません。

◆考えてみよう!新銀行の名前

実は今回の記事を書くにあたり、新しい銀行名を予想する遊びでとても盛り上がりました。

ちょっと面白いものもあったので、いくつかご紹介を。

1.「ローソン銀行」

これは、最初から最後まで一番有力でした!完全に「セブン銀行」の影響です(笑)

2.「ローソンUFJ銀行」
「ローソン三菱UFJ銀行」
「ローソンMUFG銀行」


いやいや、三菱UFJ銀行がおいそれとは引き下がるまい派です。たとえ出資額が5%だろうと出資は出資。名前が入るに違いない!ということですが、1個目以外は若干長すぎる気も…。

3.「Ponta銀行」
「ローソンPonta銀行」


Pontaカード愛用者が激推ししてました。なんかPonta銀行ってかわいいですよね。うっかりお金借りちゃいそう(笑)

4.「ローソンPonta三菱UFJ銀行」

とにかく長い(笑)めちゃめちゃ不人気でした(笑)さすがにこれはないと思うけれど…。でも、もしこれに決まっても、きっとローソン銀行って呼ばれる気がしませんか?(笑)

以上、ライター達のちょっとしたおふざけでした。

ローソン銀行ができたら、なにができるの?

ローソン銀行でできることを予想してみた
では、実際にローソン銀行ができたら、なにが起こるのかを、考えてみましょう。

預金口座の開設

銀行を作るのだから、これは当たり前ですね。他の銀行と同じように、口座を新しく開設し、お金を預け入れたり、引き出したりできるようになります。

キャッシュカードはもちろん発行されるでしょうが、通帳に関してはおそらく取り扱わず、インターネットバンキングがメインになるのでは、と思われます。

現金振込など各種手続き

これも銀行だったらまず間違いなくできます。設立当初からどれほどの金融機関と提携できるかはまだ分かりませんが、他行への振り込みなども、ローソン銀行口座から出来るようになるはず。

いまやどの銀行でも取り入れている、Web上での取引も可能でしょう。

クレジットカードサービス

いまや、クレジットカードを発行していない大手銀行など存在しません。

ローソン銀行でも、もちろんクレジットカードが出てくるでしょう。そしてまず間違いなく、利用するごとにPontaポイントが付くでしょう。

オフィスの近くにローソンがある人は、ローソン銀行でクレジットカードを作って損はないはずです!

カードローンサービス

やはり、こういったページに携わっていると一番気になってしまうのがコレ。

個人的な意見ではありますが、現状まず間違いなくローソン銀行はカードローンサービスを始めるだろうと考えています。

その理由やさらに詳しい説明は後ほどに回させて下さい。

次にローソン銀行の予想される長所について触れていこうと思います。

ローソン銀行、どんなトコが便利なの?

そんなローソン銀行とそっくりな状況から設立されたのが、みなさんご存じの「セブン銀行」です。

このセブン銀行をモデルにして、メリットを予想してみました。

ATMがたくさんある

大手コンビニ銀行だから、ATMの数は文句なし!
現在ローソンは全国に約1万2000店舗あり、1万1000台のATMを設置しています。

もちろん銀行設立となれば、新たなATMも設置されるでしょうし、既にあるATMとも提携し始めるかもしれません。最終的には現在のセブン銀行が抱える2万1000台と同じくらいまで増えるでしょう。

と、いうより、なにがなんでもそこまで増やすでしょう。既に顧客を獲得しているセブン銀行と同じ土俵に立つには、ATMの数で負けてる場合じゃないですから。

ATMが年中無休

コンビニが年中無休、24時間営業ですから、当然ATMも年中無休、24時間営業です。営業日を気にする必要がありません。

ちょっと飲み物買うついでにATMに寄れる便利さは、やはり見逃しがたいです。セブン銀行に関しては、引出には時間外利用手数料がかかります。ローソン銀行はそこも無料にしてくれたら嬉しいですが、ちょっと厳しいかもしれませんね。

ちなみにローソンのATMは、「ローソン・エイティエム・ネットワークス」というグループ会社が一手に引き受けていますが、ファミリーマートなどはイーネットATMというATM会社に外注している状態です。

自社グループでATMを持っているのは、銀行設立の上で大きな強みですよね!

◆ATM会社は金融会社ではない?

ローソン・エイティエム・ネットワークスや、イーネットはATM管理を仕事にしていますが、正確には金融機関ではありません。

お金を取り扱ってはいますが、カード会社などとは違って、お金の融資などをするわけではないからです。

これらの会社はあくまでも、ATM案内などATMサービスの質を向上させることを目標とするサービス業なのです。

利用手数料が0円

これは微妙なところですが、セブン銀行をチェックしたところ、ATM手数料は0円でした。

ローソン銀行にとって最大のライバルであろうセブン銀行が手数料無料なのです。
ローソン銀行も手数料は無料にしてくるでしょう。少なくとも、Pontaカードによる手数料優遇くらいはやるはずです。

銀行の手数料無料サービスは本支店ATMに限る、などの制約が面倒ですが、コンビニ銀行ならば本店も支店もないのでありがたいサービスです。

Webでカンタン口座開設

Webでの口座開設を受け付けている銀行は多いですが、結局書類を郵送しなければいけなかったり、印鑑捺印したり…と面倒な手続きは残ります。

しかし、現在では一部の銀行がインターネット上で必要事項を記入するだけで口座を開設できるサービスを開始しています。

ローソン銀行も新設される銀行ですから、当然このシステムを導入すると思われます。新しい利用者を獲得するために、申し込みはなるべくカンタンにしたいに決まってますから。

既存の申し込み方法よりもっと簡略化したシステムを導入してくる可能性も十分あるでしょう。

取引もお手軽!

口座開設がお手軽なら、取引もお手軽にこだわりたいところ。スマートフォンアプリや、ダイレクトバンキングが出来ることはほぼ確実です。

いつでもインターネットから、残高照会はもちろん、カード振込や、カード紛失手続きだってできるはず。振込手数料も無料になると思われます。

セブン銀行やイオン銀行は、これまでの銀行と違い、小売業の長所と銀行サービスを上手く融合させることで、利用者をゲットしてきました。

これまでの銀行は、土日祝日の引出しも手数料有料だし、平日の昼間しか窓口が開いていませんでした。しかし、新たな銀行はインターネットなどを駆使し、その不便さをどんどん解消していっています。

ローソン銀行もそういった特性をフルに活用して、お手軽カンタンな取引が出来るようにサービスを充実させてくるでしょう。

ポイントが貯まりやすい

現在すでに活躍している、ローソンのPontaポイント。

新しく銀行を開設するのにコレを使わない手はありません。

おそらく口座振替や振り込みなどでもPontaポイントがつきますし、ローンサービスなども組めば確実にポイントがつくでしょう。

ローソン銀行カードローン、もっと詳しく知りたい!


さて、さっき後回しにされたローソン銀行カードローンですが、後回しにした理由はもちろん、1番力を入れて説明したいから!

ローソン銀行カードローンがどんなものになるか、徹底検証していきましょう!

なんでカードローンサービスをするって言い切れるの?

先ほど、ほぼ確実にローソン銀行はカードローンサービスに手を出すと書きました。

後回しにしてしまいましたが、その理由はそうしないと三菱UFJ銀行にあまりメリットがないからです。

銀行がコンビニやイオンなどと組んで新銀行を設立する際の狙いは主に2つあります。

1つ目は、当たり前ですが、お金を稼ぐこと。新たな銀行を設立し、取引手数料などを徴収したり、カードローンサービスといった金融サービスによって利息を徴収したりして、利潤を手にします。

そしてもう1つが、ATMを増やすこと。特にコンビニの場合はすでにATMはあるわけですから、そこと結託すれば新たな設備投資なしに、自社の銀行ATMを1万台以上増やすことができるのです。

しかし、今回の三菱UFJ銀行の場合、2つ目の狙いはほぼ既にかなえられています。なぜなら、三菱UFJ銀行は2001年のセブン銀行設立の際も支援行となっており、セブンイレブンのATMをゲットしているから。

もちろん、ローソンATM(現在全国に1万1000台以上)も魅力的な話ですが、それだけに飛びつくというのはあまり考え難い…。まず間違いなく、ローンサービスでの利益を狙っているはずです。

あくまでも予想になってしまうのが悔しいですが、ほぼ確実に、近い将来Pontaカードで借り入れができるようになる、と私は考えています。

ローソン銀行カードローン、予想されるメリットは?

ローソン銀行カードローン、ここに注目!
では、もしローソン銀行で借入れするとしたら、どんなメリットがあるでしょうか?

こちらも環境のよく似たセブン銀行カードローンを参考にしながら考えてみましょう。

借入れ審査がユルい!

いくら銀行といえども、いきなり大口の貸し付けプランには手を出さないはず。現にYahoo!ニュースでも予想されるサービスとして挙げられていたのは「個人向け貸付」でした。

限度額はおそらく50万円程度になるでしょう。そうなると、もちろん借入れ審査は簡略的なものになります。

おそらく業界でもトップクラスの、「申し込みから審査結果通知まで最短10分」といったサービス内容になるのではないでしょうか。もちろん通過率も良いはずです。

返済がとってもラク

おそら返済方法は口座引落がメインになってくるでしょう。微妙なところですが、おそらくローソン銀行口座のみに限られるのではないかと思います。口座開設者をとにかく増やしたいはずですから。

ということで月々の返済は特に気にせずとも、お金は引き落とされていきます。今はやりのリボ払いで、約定返済額(約定返済金額)も安めに設定し、初心者でも気軽に借りられるローンになるでしょう。おそらく返済日も指定できる、期日指定返済です。でも、大事なのは繰上返済。

随時返済に関しては、ローソン銀行のカードローンですから当然、返済にもローソンATMが使えます。コンビニATMでのラクラク返済ができるわけですね!

繰上げ返済がしやすければしやすいほど、返済期間も短縮しやすいです。借金を長引かせない、といった点から、今後オススメのカードローンになるかもしれません。

Pontaカードが大活躍!?

せっかく銀行を展開するのなら、Pontaカード、Pontaポイントという既存のシステムは最大限活用するに決まっています。

ローソンATMでPontaカードを使えば、借入残高が照会できたり、今月の返済金額をチェックできたりするようになるのではないでしょうか。

もちろんカードローン利用によってもポイントが付くでしょうし、利用回数などもポイントに反映されていくと思います。

ローソン銀行カードローン、予想されるデメリットは?

では、逆に予想されるデメリットを考えてみましょう。

少額の貸付しかできない

先ほども言ったように、ローソン銀行が大口の貸付をすることはまずないと考えられます。少なくとも、設立から数年はあり得ないでしょう。

現在セブン銀行カードローンサービスの限度額が50万円。となると、ローソン銀行での限度額は、最高でも100万円以下、おそらく50万円程度、と予測されます。

おまとめローンなどにはあまり使えそうにないですね…。

ローソン銀行口座を持っていないと、借入審査が面倒?

これは、セブン銀行カードローンの短所なのですが、セブン銀行の口座を持っていないと、借入れ審査までがとてもめんどくさいんですね。

口座を持てば自動返済になるので楽ですが、返済用預金口座をわざわざ作るのは少し手間がかかるかも

ローソン銀行でも同じようなことが起こる可能性は十分にありえます。

口座を持てば自動返済になるので楽ですが、返済用預金口座をわざわざ作るのは少し手間がかかるかも…。特にローソン銀行の場合は、ATM設置場所が全国のローソンですから、約定返済日の昼休みにATMまで大慌てで行く必要もありません。

口座振替以外の返済方法も簡単に選べるいいなぁ、というのが、筆者の願望です。

まだ見ぬ新しい銀行に夢も膨らみますが、とりあえず一番注目すべきなのは、ATM提携金融機関をどれだけ増やせるか、だと思います。提携金融機関ATMも使えるようになれば、銀行としての便利さは格段にアップしますから。

次のニュースを首を長くして待ちましょう。