パチンコ・パチスロで借金しないための負けないコツ【スロット店長直伝】

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パチンコ・パチスロで借金しないための負けないコツ【スロット店長直伝】
スロット屋の店長をしながらライターをしております。
今日はこのサイトの管理人さんから頼まれて、パチスロ、ひいてはパチンコ依存症となって借金を作るようなことのない「打ち方のコツ」について、体験談をまじえて記事を書いていこうと思います。

とはいえ、機種別にパチスロ攻略やタイミング押し、ビタ押しなどのリズム感、練習方法、図柄、ホール選び、台選びなどの技術的なことを教えるわけではありません。もっと基本的で、もっと大事なことです。「戦術」というより「戦略」です。

しかしプロなら基本ともいえる5つのコツ、ほとんどの人(特にパチスロ初心者)はきちんと実践していないんですよねー。

まずは大事なこと。
パチスロで成功するためには、理解しておかなければならないことが1つあります。それは…

「娯楽ではなく、仕事だと思う」

ギャンブル依存症である多くの人が「パチスロは勝てない」とわかっているはずなのに、いざ勝負!となると、その考えがふっとび、ジャブジャブお金をサンドに突っ込んでいることでしょう。
それは、理性を失ってしまうからです。

「今日は勝てる気がする」 「俺はまわりと違う」 「一度に大勝ちすれば、今までの負けを取り返せる」

私も店長になる前は一般の客としてスロットにのめりこんでましたが、いつもこうやって自分にいい聞かせ毎日負けてました・・・。

スロット屋の自動ドアをくぐってホールに一歩足を踏み入れると、もう、勝つことしか頭にありません。
大抵そういうときは、「パチスロは勝てない」という考えがなくなってます。

理解していても、実際にとる行動がそれに反していれば意味がありません。
1つ理解してほしいことを書きましたが、それよりも大前提に理性をコントロールをできなければ、パチスロは辞めたほうがいいでしょう。

それでも、できる!という人には、パチスロに成功するポイントを説明したいと思います。

娯楽ではなく、仕事だと思う!

スロットで勝ち続けるのは至難の業
パチンコ・スロットは生活の中で「娯楽」として遊ぶゲームです。
ですが、娯楽の範囲を余裕で超えてしまうほどの金額を使ってしまいます。
(生活費を使いこんで消費者金融やカードローン、キャッシングに手を出す人が非常に多いです)

「夕方から特に予定ないから3時間くらいスロットでも打とうかな」

そういって3時間スロット打ちましたが、いいところなくそのまま退店しました。
使った金額は4万円。

スロットは一度も大当たりを引かずに1時間打ったとすると、2万円前後のお金がかかります。
大当たりを引けば、メダルも多少ふえるので、毎時間2万円とは考えなくてもいいですが、やはり、お金を消費するスピードは早いです。

これを聞いてまあまだ良いほうでしょ!とか普通じゃない?と思った人・・・。
金銭感覚がずれてます。

普通3時間だけで4万円も使うことなんてありますか?
まあ、あることにはありますが(キャバクラ、風俗など)少なくとも使った分だけの成果はあります。

ですが、スロットは負けたら、はいそこで終了。スロットを3時間打つことのためだけに4万円を支払ったことになります。収支になっておりません。

こう思うとばかばかしいですね。

スロットは基本的に「勝てないようにできている」

借金するほどにのめり込んでスロット打っている多くの人は、過去に大きな勝ちを経験している人だと思います。
その味を忘れられずに、今日もまたせっかく稼いだを金をサンドに流し込んでいるのではないでしょうか。

よく負けた人の言い訳で「大勝ちする夢を買ったと思えばいいんだ」と言う人がいます。

確かにそうかもしれません。スロットで大勝ちすることもあります。
ですが、そんな人はほんの一握りです。 夢を買い続けて、総額50万円使ってようやく大勝ちしても、せいぜい20万円が限界でしょう。その段階で30万円も負けています。

しかし、ここでやめる人はほとんどいないので、またお金を使い、負け額がかさむ一方です。 それでもスロットを続けたい、しかも勝ちたいと思う人は、スロットは娯楽だ、という考えを捨てましょう。
スロットは、戦略に関して何ももたずに(考えなしに)打てば、絶対に負けるようにできています。

具体的な理由は省きますが、打つ人が負けるようにできている確率のゲーム性がスロットです。これは大前提です。
単純に打つ人みんなが勝っていたら、スロット屋は毎日営業できていません。

勝つためのスロットは仕事です。
これから教えるポイントを毎日続ければ勝てる可能性がぐんっと上がります。
しかも、そう面倒なことはありません。ちょっとしたメモ程度にすむのですから、やるかやらないかはあなた次第です。

パチスロで負けない5つのコツ

パチスロで勝つためのコツとは
これから記すポイントを徹底すれば、着実に勝ち額(成功率)が増えていきます。
ですが、たまにの大勝ちのように一晩でたくさん儲けることはあまりないと思いましょう。

それは、たまたまの勝利です。
これからは勝つべくして勝ちましょう。

もちろん、この方法をしたからといって、毎回勝てる保証はありません。
ですが、勝率が少しでも高い台を打っていけば、何も考えずに打つより負ける可能性は低くなります。

長いスパンで先を見据えれば、結果がついてくるはずです。

1. ハイエナになるべし!

パチスロはパチンコと違い、ある程度予備知識が必要です

たとえば、「この回転数の間はあたりやすい」とか「何回転で天井に到達する」と知っていなければ損をしてしまう情報です。

それでも、中には適当に台を打って、やめる人もいます。
お店の客層によっては、平気で「え?その台をやめちゃうの?」ということもザラにあります。

そういう台に狙いをしぼって打っていくことを「ハイエナ」といいます。
堅実に勝ちたいのなら「ハイエナ」になりましょう。罪の意識を持ってはいけません。あるのは「期待値」それだけです。

ただひたすらカド台だけを狙うような打ち方はやめましょう。

2. 天井とゾーンを狙う

ハイエナするポイントは「天井」「ゾーン狙い」があります。

「天井」とは、スロット台で全く大当たりが引けず、これだけの回転数を回したら当たりますよ、という救済機能です。

最近の台では、天井が搭載されていない台はほぼないです。(当たりやすい台には天井がない場合はある)
そして、天井は台によって発動条件(設定)が違ってきます。

たとえば、実機でいうと
ミリオンゴッド神々の凱旋
・AT間1480Gで天井発動

パチスロ鉄拳2nd
・ボーナス間1400Gで天井発動
回転数の他にボーナス後、ART、AT後と違いがあります。
台によって天井が発動する条件は全く違うので、下調べは必ずしましょう。

次に「ゾーン」とは、ART、ATが当たりやすい回転数をさします。

たとえば、実機でいうと
サラリーマン番町3
・185~232G

攻殻機動隊S.A.C
・160~240G

が狙い目になります!
これも台よってさまざまです。
今はネットですぐに天井、ゾーンは調べられるので、事前に予習をしてから、お店に行くようにしましょう。

ハイエナするうえで肝心なことはまだあります。
それは「やめ時」です。

天井で当たったけど、すぐ終わってしまった、ゾーンの間を打ったが当たらなかった、こういうは時はすぐにやめましょう

どんなに手元のメダルが少なくても店員さんを呼んで流してもらいましょう。そこで、メダルを使ってしまったらハイエナした意味がなくなってしまいます。「少しの勝ち」でも無駄にしてはいけません。

これの繰り返しで勝ちを大きくしてくのです。

3. 毎日データーチェックをする

スロットのデーターとは、台がどれだけ回転しているのか、大当たりしているのか、をさします。
それを毎日閉店間際にお店に行き、一台ずつチェックするのです。

お店によって違いますが、閉店した後、稼働したスロット台をもれなくリセットするパチンコ店員はほとんどいません。
もちろん、日をまたげば、データーランプはクリアされますが、台の中身は変わっていません。

たとえば、前日800回転のデーターで閉店したとすると、本日はその状態800回転でスタートしている、ということです。

そして、さらにその台の天井が1000回転ならどうでしょう。
あと200回転打てば、天井到達です。

そう、データーチェックは翌日以降においしい台を打つ為にする下調べです。
天井だけでなく、これをすれば、ゾーンも狙えます。 また、他のお客さんが打って当たらなかった場合、昨日の回転数+本日の回転数をすれば、実際の回転数がわかります。
これがいわゆる「台を育てる」というやつです。

ただ中には、データーがクリアされている場合もあるので、天井やゾーンに達したはずなのに、何も変化が起きなければすぐにやめましょう。
その時は、データーがクリアされてしまったと諦めて、次の台を探しましょう。

これだけのメリットを得るには、毎日必ず閉店間際(閉店30分~40分くらい)にお店に行かなければなりません。 そして、ある程度回転している台のデーターを携帯電話か紙にメモしていきます。

良い台があれば、朝一に。もし仕事ならば、終わってから行きましょう。
手元の回転数を見ながら、ゾーン、天井に近い台を打つようにして、当たって終われば即やめを徹底する。

これを繰り返せば、着実に出玉を増やすことができます。
そして、ごくたまに天井、ゾーンの当たりをキッカケに大爆発することがあります。そうなったら儲けもんですね。

あと注意してほしいことは、目ぼしい台がもしなかったなら潔く退店しましょう。お金の無駄使いは禁物です。
そして、また閉店間際になったらお店に来て、データーチェックをするのです。

負けるリスクをできるだけ低くして、スロットを打つ。これが成功する為のコツです。優良店も、こうやって見つけます。

4. 会員カードを作ろう

本格的にハイエナをするならば、会員カードをすぐにつくりましょう。
どこも無料でつくれますし、あった方が効率よくなります。

普通はスロットで出玉を流すと、レシートにして渡されます。
そうすると、レシートの交換期限は本日中なので、必ず交換しなくてはなりません。

ですが、会員カードがあれば、カードに貯メダルができて、交換は明日以降でも受け付けてくれます。

また、貯メダルしたメダルは、再プレイという形で、他の台でも使うことができるので、ある程度貯メダルが貯まったら、それを活動費用にあてれば、現金の必要がなくなります。

ハイエナがうまくいくと、貯メダルがどんどん増えていくので、それを楽しみに眺めるのも、会員カードのよさですね。

5. 客層を見極めよう

駅前の大型店や名の知れたお店だと、多くのライバルがすでにいることが多いです。
そういう中で、ハイエナをすると、奪い合い、早いもの勝ちになってしまうので、効率はだいぶ下がります。

なので、他の店にも偵察に行き、客層を見ることをおすすめします。
特に好ましいお店は、高齢者が多い、地域密着型のそこまで大きくないお店です。

客の知識レベルが低ければ、ライバルも少ないので、邪魔されることなくハイエナできます。
ですが、発掘作業も早いもの勝ちなので、すでに他の者に先を越されている可能性もあるので、十分に見極めてからお店を決めましょう。

パチスロ店長から最後にひとこと

整理します。

確実に勝ちを重ねるのなら、毎日の地道なデーター調べと台のスペックを覚えていくことが必要です。
決して難しいことではありませんが、結構な時間をつかいます。1日でもサボれば、またやり直しです。

片手間でやるのは難しいので、もし、他にやりたいことがあるのなら、きれいさっぱりスロットをやめましょう。
辞めて損することはひとつもありません。

趣味でやるにはお金がかかりますし、仕事で打ったとしても多少の時間がかかります。
それでもスロットをやりたいのならどうぞ続けてください。
ただ、それだけ貴重な時間もなくなっていることを忘れないでください。

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