「借入診断」「3秒診断」できるおまとめローン・カードローン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
「借入診断」「3秒診断」できるおまとめローン・カードローン
「このカードローン、金利も低いし良さそうだけど借りられるかな?」そう思ったら迷わず試して欲しいのが借入診断サービスです。

お試し診断や3秒診断などと呼ばれることもありますが、基本的には同じものです。生年月日や健康保険証の種類などの簡単な項目を入力するだけで、3秒もあれば借りられるかどうか分かるというかなり使えるサービスです。

名前や住所などの個人情報を入力する必要はありませんから、誰にも(もちろん相手の金融機関にも)バレる心配はありません。安心して利用してみてください。


申込みブラックになる前に・・・

申込みブラックを防ぐためには?
早く現金を手にしたくて焦っていると、「どこかに引っかかればいいや。」という安易な気持ちでいくつものカードローンに申込んでしまいがちです。

でもこれ、絶対にやってはダメです。というのも、ローンの申込情報は信用機関に登録することで各カードローン業者が共有しています。実際に契約(借入れ)しなくても申込みをしたという情報が残ります。

短期間のうちにいくつもの会社に申込みを行うと「この人は金欠だけど審査に落とされまくっている。返済不能に陥る危険性、大!」という理由で、いわゆる「申込みブラック」と判断され、どこのカードローン会社からも融資を断られてしまいます。

一般的に、一ヶ月以内に3社以上に申込みを行うと申込みブラックとされることが多いようですが、最近では2社でも危険と言われています。


では、申込みブラックを回避するにはどうしたらいいか?

その答えが、「借入れ診断」です。

これをやって、融資可能!!と出れば審査NGの可能性がぐーっと下がるので、安心して申し込みを行って下さい。そうすれば、何件も立て続けに申込む必要はなく申込みブラックになることもありません。もちろん、無駄な差し戻しが減るため本審査スピードもアップします。

◆借金返済のコツ
(信用機関とは?)


個人情報が叫ばれている今日ですが、実は個人の金融情報は金融会社の中で筒抜けです。

お金を借りたとか、借りようとしたとか、返済が遅れているとかそういった情報は信用情報機関と呼ばれるところで管理されています。

各ローン会社はここ(信用機関)の会員となっているため、簡単に照会することができてしまいます。

何度もカードローン審査に落ちたり、返済が滞ったり、そのあげくに債務整理をしたりといった情報がのっている人は金融ブラック、つまりブラックリストにのっている人ということになり、誰もあなたに融資してくれません。

その半面、時々借金をしても遅れなく返済しているような人は優良顧客として良い条件でお金を借りることができます。

ちなみに、全く情報がのってない人も新規で借金するのが難しくなってしまうんですよ、だってお金を返せる人かどうかわからないんですから。

ある程度の年齢になったらクレジットカードを利用したり、軽いローンを組んだりして金融情報を作っておくのが信用アップの秘訣、というわけなんです。

お試し診断って何?

「お試し診断」で申込み可能かチェック!
お試し診断は、超簡単ローン審査もしくは、申込資格の事前チェックだと思って下さい。ローン会社から門前払いされないためにも、まずはお試し審査を受けてみることをおすすめします。

もちろんお試しでOKが出たからといって必ずしも本審査に通過するとは言えませんが、目安にはなります。

また、業者によっては返済シミュレーション機能も公開しているので、こちらも合わせて利用してみてください。

お試し診断の入力項目

大抵のお試し診断で「入力する項目の数」は、わずか3つか4つです。

ここでは三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」を例にあげてみましょう。

まずは公式サイトの「お試し診断」のボタンを押します。すると以下の4つの記入項目が出てきます。(名前の記入などはないので安心して診断できます)
(1)生年月日
(2)性別・独身既婚
(3)保険種類
(4)他社の借入状況(件数と金額)
この4つを入力して「お試し診断スタート」というボタンをクリックすれば診断開始です。一瞬で結果が画面に表示されます。

※ちなみに、仮審査と借入診断は別のものです。名前などの個人情報を入力する場合は、入力情報を必ずローン会社が保存しています。(SMBCモビットの公式サイトは紛らわしいので要注意!)

◆借金審査の裏話
(お試し診断の入力項目で審査基準を予想できる?)


お試し診断の入力項目は各社微妙に違っています。

実は、この入力項目からその会社が借入審査でどこを重要ポイントにしているかを予想することができます。

たとえば、三菱UFJで入力項目となっている「独身既婚」ですが、銀行カードローンでは高額の借入れが可能となっているため、簡単に債務整理ができない既婚者をほんの少し優遇しています。

他にも保険種類とあった場合は、大手企業の組合保険や公務員の共済保険の方が貸し倒れになるリスクが少ないので、国民保険より優遇されます。

お試し診断のあるカードローン

残念ながら、お試し診断はどこのローン業者でも実施可能ではありません。でも、下記のカードローンなら公式サイトからお試し診断を受けることができます。

▼ お試し診断機能があるカードローン一覧
カードローン名 入力項目
三菱UFJ銀行カードローン ・生年月日
・性別/独身既婚
・保険種類
・他社借入状況
三井住友銀行カードローン
(借入可能額シミュレーション)
・毎月返済額
・返済月数
・借入金利
千葉銀行カードローン ・年齢
・年収
・借入限度額
・現在のローンの年間返済額
アコム ・年令
・年収
・他社借入状況
プロミス ・生年月日
・年収
・現在の借入金額
消費者金融系カードローンでは、借り入れ診断を実施しているところが多いのですが、銀行カードローンではまだ少ないのが現状です。

まずは、三菱UFJの公式サイトから試してみてはいかがでしょうか。例え、他社での借入れを検討していても参考にはなりますよ。

お試し診断の賢い使い方

おまとめローンをお考えの方が、一番気にしていることといえば、「現在の借入れ件数(借り入れ残高)でも借り換えが可能かどうか。」ですよね。

お試し診断の入力項目には大抵、他社借入件数と他社借入金額の2つがあるので、まずは現在の借り入れ状況でも借り入れ可能かどうか試してみてください。借入れが難しい、判断対象外、などと出た場合は件数を少し減らしてトライしてみましょう。

融資可能と出たら、実際にその件数まで減らしてから申し込んで下さい。銀行ローンは、消費者金融より金利が安いので一刻もはやく借り換えたいという気持ちはよくわかります。

でも、まずは今の借入先を一つ減らすことが借金返済への近道ですよ。

やってみました!お試し診断

各社のお試し診断あなたの結果は?
実際に色々なパターンでお試し診断をやってみました。

三菱UFJ銀行カードローン

▼ お試し診断比較
年令 性別 独身既婚 保険種類 他社
借入件数
他社
借入金額
結果
20 未婚 社会 1 100万
20 未婚 社会 4 100万
20 未婚 社会 5 100万 ×
20 未婚 社会 5 100万 ×
20 未婚 社会 4 500万
30 既婚 国民 4 500万
30 既婚 国民 4 1000万 ×
64 既婚 国民 4 500万
三菱UFJ銀行のお試し診断をやってみた結果、次のようなことがわかりました。
●他社借入4件までならケースによっては借りられるかも(かなり難しい)
●借入総額500万円でも可能性アリ
●年令や性別、婚姻状況、保険内容による大きな違いは見られない
ただし、これはあくまで「簡易診断」です。実際には、借り入れが4件以上ある人でバンクイックの審査に通った例はほとんどありません(パートやアルバイトの場合は、3件でも厳しいです)。
確実に借り入れを成功させたいという人は、できるだけ件数を3件以内(できれば2件)に減らしてからチャレンジすることをおすすめします。

借金返済のコツ:借入件数を減らす方法

アコム

先ほど検証した三菱UFJの保証会社はアコムなので、アコムの3秒診断もやってみました。

※2017年3月現在、アコムの3秒診断の入力項目は「既婚・未婚」と「借り入れ件数」がなくなり「年齢」「年収」「他社借入れ金額」の3つになっています。

▼ お試し診断比較
年令 性別 独身既婚 他社
借入件数
他社
借入金額
結果
20 未婚 1 100万
20 未婚 4 100万 ×
20 未婚 4 20万 ×
20 未婚 2 100万
20 未婚 3 100万
30 既婚 1 100万
30 既婚 1 500万
30 既婚 1 100万 ×
アコムの3秒診断からは次のようなことがわかりました。
●他社借入3件まで
●借入総額500万円でもOK
●年令や性別、婚姻状況による違いは見られない
アコムの場合は、4件以上の借入れがあると借入総額が低くても(20万円でも)新規融資は難しいようですね。

ここでは借入希望金額を入力する欄はないので、いくらまで借りられるかの診断はできませんが、消費者金融では初めから高額を借りることは期待できません。

そもそも総量規制で収入の1/3以上の金額を借りることができませんから、おまとめローンをお考えなら、他社借入件数に寛容で最高限度額が高額に設定されている銀行系カードローンを検討した方が賢明です。

◆カードローン裏話
(総量規制とは?)


銀行系カードローンの紹介に必ず書かれているのが「総量規制対象外」の文字ですが、これどういうことかといいますと・・・。

貸金業法に「利用者の収入の1/3を超える融資をしてはいけない」という決まりがあります。
これを総量規制と呼びますが、でもこの法律、実は銀行ローン(住宅ローンや自動車ローン含む)は含まれないんです。

総量規制は消費者金融などがお金を貸す場合に適用される法律です。

消費者金融は借りやすいからキャッシングを重ねてしまったけど、借金が膨らんでしまったから金利の安いローンにのりかえたいという場合は、ある程度高額の借入額を希望するはずですよね。その場合、総量規制は大きな妨げとなります。

であれば、初めから銀行カードローンを検討した方が得策です。

※ただし、最近は「銀行カードローン貸し過ぎ」という指摘が多くみられるようになり、銀行側も自主規制をはじめています。メガバンク3行(三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行)も、融資上限を年収の1/3~1/2までに制限してきています。「銀行だから絶対に総量規制以上借りれる」と思って申し込むと痛い目をみるので、注意してくださいね。

関連ページ

「ローン審査に通るコツ」をくわしく!
「借金返済」を成功させたいなら読んで!