借金返済一本化で評判の銀行おまとめローン

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借金返済一本化で評判の銀行おまとめローン
借金返済一本化を一発で成功させたいなら、一番重要なのが借り換えるローンの選び方です。

当サイトでは、長年にわたって「おまとめローンに最適なローン商品は何か」というテーマで研究を重ねています。
金融情勢は日に日にかわっていきますが、今現在

おまとめに最適なローンといえば、銀行カードローン

です。
間違いありません。ローン審査を経験した筆者が自信をもってオススメします。
おまとめローンとして使える商品は、
● 複数の借金を一本化できるだけの限度額
● 今借りてるローンより低金利
● お金が借りやすい
この3つがそろってないとダメなんですね。中でも重要なのが、「金利」です。はっきりいって、銀行系ローンは消費者金融よりもクレジットカード会社よりもずっと低金利です。しかも、まとまったお金が借りられれば金利負担はどんどん下がります。

ただし、「お金が借りやすい」からといって悪徳業者に手を出したら大変です。警察や弁護士でも手に負えないケースを山ほど見ています。その点、銀行系なら安心してローンに申込めるのも利用者にとって嬉しいポイントですね。


おまとめに使える人気の銀行カードローン

おまとめには銀行カードローンがおすすめ
銀行のカードローンは、「低金利・高限度額・借りやすさ」といったおまとめローンに必要なポイントを抑えている商品です。 ここでは、あなたにぴったりな、おまとめとして使えるローンを見つける方法について詳しく解説します。

見つけた!低金利銀行系ローン

「ローンのおまとめ」といえば、まず「金利が低い」ことが最低条件ですよね。おまとめとしての利用も可能な、人気が高いカードローン各社の金利調査を実施しました。

カードローン会社金利比較
借入額が以下の場合 オリックス銀行 横浜銀行 三菱UFJ銀行 イオン銀行
1000万円 設定なし 1.9% 設定なし 設定なし
800万円 1.7%~4.8% 3.5% 設定なし 3.8%
700万円 3.5%~5.8% 4.0% 設定なし 4.8%
500万円 4.5%~8.8% 4.8% 1.8% 4.8%
400万円 4.5%~8.8% 6.8% 6.1% 4.8%
300万円 5.0%~12.8% 8.8% 7.1% 7.8%
250万円 5.0%~12.8% 8.8% 8.1% 設定なし
200万円 5.0%~12.8% 11.8% 9.6% 8.8%
150万円 6.0%~14.8% 11.8% 11.6% 設定なし
100万円 6.0%~14.8% 14.6% 12.6% 8.8%
100万円未満(50万円) 12.0%~17.8% 14.6% 12.6%または14.6% 13.8%
上の表からも分かる通り、オリックス銀行の金利の低さが際立っています。

オリックス銀行カードローン

利用限度額は最高で800万円。審査がスムーズ。口座開設の必要もなし。

金利一覧
50万円 200万~300万 400万~500万円
12.0~17.8% 5.0~12.8% 4.5~8.8%
50万・150万・200万・250万・300万・400万・500万・600万・700万・800万円を借りる場合、最も安い利息で借りられる可能性あり!
他にも、
・100万円:イオン銀行カードローン
・500万円:三菱UFJ銀行カードローン
・1000万円:横浜銀行カードローン
と借入限度額ごとにお得な金融業者があります。

審査ハードルは保証会社で判別

今では、銀行系のローン審査も大分ハードルが低くなっています。なぜなら、審査や債権回収を担当する保証会社に消費者金融や信販会社(カード会社)を起用している銀行が多いためです。銀行側としては、たとえ貸し倒れになっても消費者金融が保証してくれるので安心して審査をお任せしてるというわけです。

カードローン審査比較まとめ
カードローン名 保証会社 審査基準
オリックス銀行カードローン オリックス・クレジット株式会社(オリックス銀行の系列)
新生フィナンシャル 株式会社(新生銀行の系列)
三菱UFJ銀行カードローン 株式会社アコム
イオン銀行カードローン イオンクレジットサービスまたはオリックスクレジット 株式会社
横浜銀行カードローン SMBCコンシューマー フアイナンス株式会社(プロミス)
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)
楽天銀行カードローン 楽天カード株式会社または株式会社セディナ
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマー フアイナンス株式会社(プロミス)
東京スター銀行おまとめローン 株式会社TSBキャピタル
ジャパンネット銀行おまとめ専用ローン ※新規申込み終了 ×
アコムプロミス、SMBCモビットといった貸金業者が保証会社となっているカードローンが多い事がわかりますね。

ここでの注意点は、みずほ銀行カードローン三井住友銀行のようにブランドイメージを守るために、そこまで審査レベルを低くしてない金融機関もあるという点です。

返済シミュレーションを使っておまとめ後をリアルにイメージ

「借金を借り換えれば本当に返済負担は減るの?」という不安があるなら、まずは返済シミュレーションを試してみてはどうでしょうか。

例えば、楽天銀行の公式サイトにある「返済シミュレーションサービス」を利用すれば、「返済期間(返済回数)がどのくらい減るのか?」と「毎月の返済金額がどのくらい変わるのか?」が簡単に分かります。


さらに、「最終回支払年月」もわかるので、「おまとめ後」の返済計画がリアルにイメージできます。あとは申し込みにチャレンジするだけですね。

また、「自分がローン審査に通るのか不安だ」という人は、まずは簡易お試し診断を使ってチェックしてみましょう。
短期間に何度も審査落ちを重ねてしまうと審査に不利な情報が個人信用情報機関に残ってしまいます。この状況は、申込みブラックと呼ばれて、まともな金融会社ではお金を貸してくれません。まずは、簡易診断で審査に通る可能性があるかどうか確認してから申込んでも遅くはありません。

楽天銀行は、このようなシミュレーションサービスの提供や、提携のコンビニATM手数料無料など、利用者の利便性を第一に考えています。普通預金口座の開設なしでスピーディな融資も人気です。

住宅ローンはカードローンに影響する?

住宅ローンを借りていたらカードローン審査は?
このページの読者からよく受ける相談のひとつに「住宅ローンの契約があるとカードローン審査は通らないの?」というものがあります。

担保や保証人を必要としないフリーローンの場合、住宅ローンの返済中でも審査に影響はありません。ただし、滞納がある場合は別です。
逆に毎月きちんと返済している人は、返済能力が高いと判断されるので決して不利になることはありません。

◆住宅ローン併用で金利が下がるってホント?

実は、住宅ローンを組んでる銀行でカードローンを利用すると0.5%程度の金利引下げが適用されるケースがあります。

みずほ銀行カードローン
イオン銀行カードローン
が代表的です。

消費者金融でおまとめを成功させる裏技

消費者金融のような貸金業は、「金利が高いこと」そして「高額融資に応じてくれないこと」からおまとめローンには不向きです。

しかし、他社借入れ4件以上の多重債務があり、銀行からの借り入れが難しい人の場合、今借りてる消費者金融の融資額を増やしてもらう、つまり増額して借入先を減らすというステップを踏んで「最終的に銀行ローンで借金一本化を目指す」という方法があります。

やり方は以下の通りです。


自分の借金を確認する

借入先4社:借入総額95万円
A社 B社 C社 D社
30万円
17.0%
20万円
18.0%
35万円
17.0%
10万円
18.0%


金利の低いローン業者に増額を依頼し、金利が高いローンを完済する

借入先3社:借入総額95万円
A社 B社 C社 D社
30万円
17.0%
20万円
18.0%
45万円
17.0%
10万円
18.0%


金利が同じなら、新しく借りた方に増額申請した方が有利です。




借入件数が3件以下になったら、銀行系ローンで借金一本化

銀行A

95万円
12.0~14.0%


◆増額申請のコツ

消費者金融などの貸金業者には、年収の1/3を超える融資が認められていません。これが、いわゆる「総量規制」というものです。

そのため、消費者ローンに増額をお願いする時は、「希望額+現在の債務額が年収の1/3を超えない」ように注意しなければいけません。

ちなみに、銀行は総量規制の対象外となっていますが、最近の銀行カードローンの自主規制にともない、これまでのような高額融資は期待しにくくなってきています。

借金が返ってくる?過払い金請求のやり方

18~20%以上で借りてる人は「過払い金」があるかも…
ここまでは、低金利の銀行ローンで借金を一本化することで上手に借金を返済する方法について解説してきました。

ただし、おまとめローンには一つだけデメリットと言わざるをえないものがあります。それは、「払い過ぎた利息を取り返すチャンスを失う可能性がある」ということです。

過払い金請求でお金が戻る人

法律事務所などが、テレビコマーシャルで頻繁にアピールしている「過払い金請求」について、少し解説しておきます。

◆過払い金とは?

利息制限法を超える金利で支払った利息のことです。

このお金は正当な手続きを行えば、取り戻すことができます。これを「過払い金請求」といいます。
もしも、以下の金額以上の利息を支払っている(支払い済みでもOK)なら、大至急弁護士や司法書士などの専門家に相談して払い過ぎたお金を取り戻して下さい。
★利息制限法で定められた上限金利

・10万円未満:20.0%
・100万円未満:18.0%
・100万円以上:15.0%
ただし、借金返済がきついからと言って、すぐに「自己破産」や「任意整理」といった債務整理に走るのは時期尚早です。なぜって、やっぱり社会的ダメージが大きいからです。「クレカが作れない」「携帯やスマホのローンも組めないと」いった生活は避けたいですよね。まずは、低金利ローンへの借り換えにチャレンジするところから始めていきましょう。

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