東京スター銀行おまとめローン・借換えローンのメリット・デメリット

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もくじ

銀行おまとめローンの先駆けとして知られる株式会社東京スター銀行

ネット銀行だと思っている方が多いですが、実は東京相和銀行を前身にもつ第二地方銀行です。個人を主なターゲットとしているため、他の銀行には見られない多彩なローン商品を揃えています。

特に有名なのが、スターワンバンクローンと呼ばれるおまとめローン。他社からの複数のローンを一つにまとめて確実に返済していくために限度額が1,000万円と高額に設定された「おまとめローン」と、返済中のローンをより低い金利:年率7.8%~9.8%で借り換えることを目的とした「のりかえローン」の2種類を用意しています。

このおまとめローン、利用者の年収が200万円以上などハードルが厳しめである一方、「借り換えた他社への返済を代行してくれる」「消費者金融より金利が低い」といったメリットも多く、借金返済に成功する確率が群を抜いて高いという特徴があります。

※東京スター銀行スターカードローンと呼ばれる一般的なカードローンの用意もあります。

他にもスターワン住宅ローンや、定期預金なのに1週間で引き出せて利息もつくスターワン一週間円預金など、とにかく多彩です。

ここでは、おまとめローンにターゲットを絞って、誰が?どのように?使えば東京スター銀行がもつ強みを最大に生かせるのか、わかりやすく紹介していきます。

ATMによる借入れ・返済には未対応

お申し込みはこちら

※公式サイトへ飛びます

元祖おまとめローン!東京スター銀行の基本スペックと強み

東京スター銀行は「おまとめローン」の元祖
東京スター銀行では、2003年からカードローンやキャッシングなどの無担保ローンからの借り換えローン、いわゆる「おまとめローン」を扱っています。

おまとめ目的のローンであることから、限度額は1,000万円と業界でもトップです。

また、限度額が借入残高を上回っていれば、最大300万円まで繰り返し融資が可能です。

さらに、他社への返済作業は東京スター銀行が契約者に代わって行ってくれますから、融資が決定したら、後は東京スター銀行への返済一本に集中すれば良いのも大きな魅力です。

※他社への返済代行には、借り入れ状況等の提出が必要です。
 
限度額1,000万円は業界№1
 
ネット申込みで来店不要
 
300万円まで追加借入れOK
 
借入期間は最長10年
 
おまとめローンを2種類用意
 
毎月の返済も繰り上げ返済も口座引落し

▼ おまとめローン:基本情報
実質年利5.8%~14.8%最大限度額1,000万円
担保・保証人不要審査時間最短1日
融資スピード2週間以上借入診断なし
使えるATMATMによる借入れ・返済には未対応









▼ のりかえローン:基本情報
実質年利7.8%~9.8%最大限度額1,000万円
担保・保証人不要審査時間最短1週間
融資スピード約一ヶ月借入診断なし
使えるATMATMによる借入れ・返済には未対応

初心者必読!おまとめローン説明書

借金をまとめると返済が楽になる!
そもそも、おまとめローンってなんだろう?そんな疑問を解決します。

こんなときこそ、おまとめローン

A社ではこれ以上借りられないから、B社・C社と借金を重ねてしまった。
毎月何度も返済日があって、お金の工面が大変。金利ばかり払っていて元金が一向に減らない。

そんな人におすすめなのが、「おまとめローン」です。借入先を一本化することで返済計画がたてやすくなり、まとまった金額を借りることで金利を抑えることができる、というわけです。

とくに金利が高い消費者金融での借入総額が100万円を超えたら、迷わずおまとめローンを検討しましょう。

始めに紹介した通り、東京スター銀行はローン商品が豊富です。とくに有名なおまとめローンは、のりかえ専用・おまとめ専用という2つの商品から選ぶことができます。

賢い借金返済計画
(債務整理について)


「借金返済方法」についてインターネットで検索すると債務整理や自己破産をすすめるページが数多くヒットします。

でもこれ、うのみにするのは大変危険です。債務整理を選択すべきか、おまとめローンなどで借金を減らして完済を目指すべきかは慎重に判断しなくてはなりません。

ご存知かと思いますが、債務整理をするとブラックリスト入が確定するので、数年間クレジットカードが作れなくなったり住宅ローンが組めなくなったりいった不便が生じます。

その上、弁護士に借入1社の和解につき2~5万円支払わなくてはなりません。もちろん、場合によっては債務整理した方がお得なケースもあります。

つまり、債務整理だけを強くすすめて他の案を一切出してこないサイトは、弁護士や司法書士の広告サイトであって、債務者のためを思ってるとはいいがたい、というわけなんですね。

借金をなくすためには、なるべく金利が安い所に借り換えてコツコツ返済するのが一番ですが、場合によっては債務整理を検討しましょう。

債務整理でいくら減額できるか知りたい方は下記のページで無記名診断が受けられます。

借金の減額金額を無料診断(街角法律相談所)
「おまとめローン」について、その方法やメリットを簡単に理解したい方はこちらのページからご覧ください。

おまとめローンの選びのポイントは3つ

おまとめローンを選ぶ時の決め手は大きく分けて3つ。
(1)利用限度額が大きい
(2)金利が低い
(3)年収だけで融資金額が決められない

すでにお伝えした通り、東京スター銀行のおまとめローンは限度額が1,000万円と高額です。もちろん銀行ローンなので年収を気にせずに借入金額を決定することが可能です。

また、金利は年5.8~14.8%と銀行系ローンとしてはごく一般的な金利のように見えますが、多重債務者が「おまとめローン」として借りる場合は、どこの銀行でも5.8%以下で借りられることは稀なので、充分に借り換えの候補になります。

のりかえローンを利用すれば、年7.8%~9.8%なので現在利用中のローンよりも安い金利で借りられる可能性が高いかもしれませんね。ただし、こちらのローンの場合、借入先が複数あると審査に通る可能性が低くなってしまいます。

おまとめローンを選ぶのであれば、金利が安く借りやすい(=審査に通りやすい)と言うのが基本中の基本ですから、初めからこの銀行に絞るのではなく他社ローンと比較しながら検討していきましょう。

東京スター銀行の審査と評判、注意点は?

東京スター銀行の条件は厳しめ
ネットの口コミでは、「東京スター銀行審査は厳しい」と評判です。

でも「実際のところどうなの?」とても気になりますよね。

ここでは、審査基準や融資スピードといった東京スター銀行での借り入れを検討している人にとって気になるポイントに注目してみました。

ぶっちゃけ審査は厳しい? 甘い?

ぶっちゃけてしまうと、東京スター銀行おまとめローンの審査は、消費者金融のキャッシングや、他行の一般カードローンよりもやや厳しめなのは確かです。

それというのも、東京スター銀行では保証会社に株式会社TSBキャピタルを利用しているのですが、この会社は東京スター銀行の関連会社なので、しっかり審査を行っているからです。

安易に貸してしまったあげく回収不能に陥ったら大問題ですから、アコムやプロミスなどの消費者金融が保証してくれる 三菱東京UFJ銀行カードローン横浜銀行カードローンオリックス銀行カードローンに比べると、審査に慎重なのも当然といえます。

そもそも、東京スター銀行の場合、おまとめ専用ローンなので、借入先が多い、借入希望金額が高いといった利用者が多いので、審査は慎重にならざるをえないといった裏事情もあります。

そういった姿勢は、申込画面を見てもわかります。過去に債務整理をした人やローンの延滞をしている人はNGとはっきり書いてあります。

ただし、「特別に厳し過ぎる」というわけではありません。厳しく感じるのは「パートやアルバイトなどの非正規雇用」「借金関連の問題を起こしたことがある人」「他社の借入れが多すぎる人」などの《一部返済能力に疑問符が付く人》に限られており、「正社員で年収200万以上ある人」なら、審査に通る確率はぐっと高くなります。

また、東京スター銀行のおまとめローンは、一般のカードローンにはない「他社への返済を代行してくれる」という最大のメリットがありますから、「審査に通る可能性が高いのに、怖がり過ぎてあきらめちゃう」のは非常にもったいないことですよ!

他の銀行と審査で比較すると?

既にお話した通り、審査基準は保証会社である程度予測することが可能です。ここでは、人気カードローン各社の保証会社と審査基準を比較してみました。

人気のカードローンと保証会社
カードローン名保証会社審査基準
東京スター銀行おまとめローン株式会社TSBキャピタル

オリックス銀行カードローン新生フィナンシャル株式会社(新生銀行の系列会社)またはオリックス・クレジット株式会社

三菱東京UFJ銀行カードローン株式会社アコム

みずほ銀行カードローン株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)

横浜銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)

三井住友銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)

表を見て分かるとおり、東京スター銀行のおまとめローンは審査ハードルがやや高めであるという事実は否めません(決して恐れすぎる必要はありませんが)。

また、SMBCモビットやアコムなどの消費者金融は、金利が高いので借り替えには向いていません。10万円以下の金額をすぐに借りたい場合に向いているローンです。

正社員や公務員ではなく、審査に不安のある人は、消費者金融を保証会社に利用している三菱東京UFJ銀行カードローン横浜銀行カードローンオリックス銀行カードローンなどの銀行一般カードローンを検討してみてもいいかもしれません。

年収200万円以上の正社員で、延滞を起こしたことのない人なら、東京スター銀行はおまとめが成功しやすいのでオススメです。

審査と借入までの日数は?

東京スター銀行おまとめローンの場合、ネットもしくは電話で申込みを行います。東京4店舗のほかに、横浜、名古屋、大阪、梅田、福岡支店の窓口でも申込みが可能ですが、手軽さはなんといってもネット申込みですね。

ただし、必要書類を郵送しなくてはならないので借入れまでに少し時間がかかってしまうという点は覚えておきましょう。また、借入れには東京スター銀行「スターワン口座」を開設しておく必要があります。東京スター銀行で借入れを考えている人は、申込みの前にあらかじめ口座を開いておくことをオススメします。

融資スピード比較
カードローン名審査融資
東京スター銀行
おまとめローン
最短数日約2週間
東京スター銀行
のりかえローン
1週間程度約一ヶ月
東京スター銀行
カードローン
1週間程度約2週間
オリックス銀行カードローン最短翌日契約後スピード融資可能
三菱東京UFJ銀行最短翌日
※ケースによって異なる
最短即日
※審査状況等による
イオン銀行カードローン最短翌日最短翌日
※口座が必要
横浜銀行カードローン最短翌日最短翌日
※口座が必要
東京スター銀行のおまとめローンは、商品の性質上、申込んだその日に融資を受けられるようなものではありません。普通のキャッシングと同じように「その日中に借りれる」と思っていた人は注意しましょう。

2種類から選べる!東京スター銀行おまとめローンの使い方


ここでは、東京スター銀行おまとめローンの効果的な利用方法についてまとめています。

「おまとめローン」と「のりかえローン」違いはどこ?

東京スター銀行には、いわゆる「おまとめローン」が2種類あります。

おまとめローン

複数の会社で借金をしている人が、一社にまとめて完済を目指すためのローン。
金利年率5.8%~14.8%
借入金額30万円~1,000万円
利用限度額
(繰り返し利用可能額)
30万円~300万円
融資スピード約2週間
のりかえローン

今よりも低い金利のローンに乗り換えて、追加で借入れもしたいという人のためのローン。
金利年率7.8%~9.8%
借入金額30万円~1,000万円
利用限度額
(繰り返し利用可能額)
50万円~300万円
融資スピード一ヶ月以上
他社での借入れが1社の場合、のりかえローンを選択することになりますが複数の借入先がある場合は、どちらか都合の良い法を選択することができます。

どちらのローンも、返済専用のローンと違って追加借入が可能です。ただし、借入金額がローン残高を上回っている場合のみ最大300万円を限度に繰り返し借入れが可能となります。

また、自営業者・専業主婦・パート・アルバイト・年金生活者は申込不可、借入れまでに相当時間がかかるといった特徴があります。

東京スター銀行の4つのデメリット

マイナスポイントも押さえておこう
ローン選びに欠かせないこと、それはズバリ、欠点を知ること!!です。どんなに高スペックと言われるローンにも知らないと損する落とし穴が存在します。

1.審査のハードルが高め

繰り返しこの話をしているのでとても恐縮ですが、東京スター銀行のおまとめ用ローンは、決して「審査に甘く、誰でも借りやすい」商品ではありません。

保証会社でもある株式会社TSBキャピタルが、東京スター銀行のグループ会社であることもあり(つまりマイナスを自社グループだけで補てんしなければならないということですね)、「この人返せるのかな?」と少しでも不安に思う人への融資には非常に慎重になる傾向があります。

特に年収が200万円に満たない人や、パート・アルバイト、自営業者などの「給与所得者ではない人」は申し込むことができませんから、普通のキャッシングローンのノリで安易に申し込むのは危険です。これは複数の借り入れを一本にまとめて借り換える「おまとめ専用ローン」の宿命であるとも言えます。

2.実は、融資に時間がかかる

東京スター銀行のおまとめローンでの借入れには、早くても2週間、遅いと一ヶ月以上必要です。

この銀行で借入れをする場合は、時間的余裕がたっぷりあることが最低条件となります。

3.適応金利がわかりにくい

一般的なカードローンの場合、借入限度額に応じて金利が決まっています。しかし、東京スター銀行の場合は、はっきりと明示されていないためいくらの金利が適応されるか契約まで不透明だという欠点があります。

4.預金連動が廃止に・・・

おまとめローンに東京スター銀行を使う最大の利点は「預金連動」だったのですが、2015年6月1日以降の申込みではこの特典が廃止となっています。

この特典がなくなってしまった今、東京スター銀行の魅力が半減してしまったのは言うまでもありません。

賢い借金返済計画
(預金連動とは?)


預金連動とは、東京スター銀行の口座に預金があればローン金利を減らせるというものです。

つまり、300万円の借入れがあっても預金口座に200万円の貯金があれば、借入金額と預金の差額である100万円に対してしか利息がかからないというありがたい特典です。

この特典は、住宅ローン(預金連動型住宅ローン)にも適用されていたので、私も随分おすすめしてきましたが、2014年4月以降新規申し込みを受け付けていません。住宅ローンともなると借入金額が大きいので、住宅ローン減税を受けられるのと同じような利点があったといえます。

預金連動は、東京スター銀行の目玉と言えるものだっただけに大変残念です。

人気カードローンと比較

東京スター銀行の弱みと強みを知ると気になってくるのが他社のカードローンではないでしょうか。

それではここで、他社カードローンの基本スペックと東京スター銀行おまとめローンを比較してみましょう。

人気カードローン4段階評価
カードローン名金利審査レベル実際に借りられる額融資スピード毎月の返済額
東京スター銀行

×

オリックス銀行カードローン

三菱東京UFJ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

×
横浜銀行カードローン

すべて横浜銀行カードローンがダントツ高スペックですが、ここは利用者が東京・神奈川・群馬の一部に制限されてしまうので「誰でも使える」というわけにはいかないところが残念です。

その点、オリックス銀行カードローンは非常にバランスが良いと言えます。とくに、おまとめローンの3大ポイントである金利・審査・限度額が高得点なので利用価値が高いと言えます。

東京スター銀行の金利と返済は?

50万円・100万円・200万円・500万円の借入で他銀行と金利を比較

一般的にカードローンの場合、限度額によって金利が設定されていて、限度額が大きければ大きいほど金利が安くなります。

しかし、東京スター銀行の場合、限度額別の金利設定を公表していません。もちろん、他社と同様高額になると金利が低くなる傾向にありますがはっきりとわからないのは難点です。

ただし、のりかえローンの場合、最大金利が9.8%なので現在それ以上の金利で借りている場合は、借り換える価値があると言えます。

いくらまで借りれる?(限度額)

東京スター銀行おまとめローンは、おまとめ専用ローンですから、限度額の設定も最大1,000万円と高額です。

これは業界トップの設定なので、高額の借入れを検討している方にとっては検討の余地があるローンと言えます。

限度額を比べる!
限度額銀行名
最高1000万円東京スター銀行おまとめローン、横浜銀行カードローン、住信FBIネット銀行Mr.カードローン、PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)ネットキャッシング、トマト銀行キューり、広島銀行スーパーカードローンVIP
最高800万円みずほ銀行カードローン、オリックス銀行カードローン、三井住友銀行カードローン、りそな銀行プレミアムカードローン、 イオン銀行カードローン、但馬銀行スピードポケットプラス、など
最高500万円三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック、楽天銀行スーパーローン、紀陽銀行カードローン、 みちのく銀行カードローン、ほか、地郷銀行多数、大手消費者金融各社
他にも横浜銀行などの限度額が1000万円です。ただし、1000万円の融資はそう簡単に実行されませんから、借りやすいところで借りたほうが賢明です。

年収は関係ある?

東京スター銀行おまとめローンは、年収だけで融資金額は決まりません。きちんとその他の状況を含めて返済能力を測ります。

もちろん、実際の融資額は保証会社が決定しますから、年収に見合った金額に抑えられてしまう可能性があります。

賢い借金返済計画
(総量規制とは?)


カードローンを紹介しているサイトで必ず見かけるのが総量規制。

総量規制とは、「年収の3分の1を超えるお金を貸してはいけない」という法律です。

ただし、これは貸金業法という消費者金融などに向けた法律で、銀行が扱うローンやクレジットカードショッピングなどは適用されません

つまり、銀行が提供するカードローンやおまとめローンでは、年収の3分の1を超える金額でも審査に通れば借りることが可能です。

毎月の返済額と返済方法

返済額

毎月の返済金額は、返済元金に一ヶ月分の利息をあわせた金額になります。
(例)
借入額300万円、金利14.8%

(1) 残高300万円
300万円×14.8%÷12ヶ月+300万円
(元金)÷120ヶ月=62000円

(2) 残高200万円
200万円×14.8%÷12ヶ月+300万円
(元金)÷120ヶ月=49667円
また、公式サイトのシミュレーション機能を利用すれば、おまとめ前後の返済額を簡単に比較することができます。

返済方法

返済は、毎月10日(変更不可)に、東京スター銀行の口座から自動引落しされます。

ATMからの返済は不可となっているので、必ず引き落とし日までに口座にお金をいれておかなくてはなりません。

また、公式サイトから無料で繰り上げ返済の手続きが可能です。この場合も、口座から自動引落しされます。

賢い借金返済計画
(繰り上げ返済)


借金返済に欠かせないのは「毎月自動引落し」による返済です。

一部のカードローンでは、好きなときに好きなだけ返せばいいと謳っていますが、それではなかなか借金を完済することはできません。

毎月、口座から自動で引き落とされることで地道に返済していくのが一番です。

ただし、この毎月の返済は最低しなければいけない返済です。それにプラスして余裕があるときに、どんどん繰り上げ返済を行い、借金が減っていくのを楽しみの一つにしてしまえば予定よりもずっと早く、しかも返済総額をぐっと減らすことができます。

とくに東京スター銀行の返済方式の場合、元金返済額が減るのが早く返済総額が抑えられるという利点がありますが、初回返済額など当初の返済額が大きくなるという欠点があります。

そのため、早い段階で一度繰り上げ返済をしておくことをお勧めします。そして賞与が出たら、毎月の返済額に少し上乗せして返済する習慣をつけてしまいましょう。

融資を受けた後、他社への返済法

東京スター銀行おまとめローンでは、初回借入れの際に、まずおまとめに相当する金額が「スターワン口座」へ振り込まれます。その上で、口座内の融資金を使って、東京スター銀行が他社への返済手続きを行ってくれます。もちろん、返済の名義は契約者本人です。融資が決定したら面倒な返済処理は東京スターにまかせて、あとは一本化されたローンだけを返していけば良いということですね。

また、ローンを返済していき、借入残高が利用限度額(繰り返し利用可能額)以下になった場合は、その差額を再び借入れることも可能になります。
賢い借金返済計画
(他社との契約はすぐに解除しないと…)


手元に現金があると、使ってしまうのが人間です。

せっかく借り換えたお金をいつまでももっていると、他社への返済をする前に使い込んでしまった、なんてことになりかねませんよ。

お金が振り込まれたらすぐに返済しましょう。

ここで一点注意!!せっかく借金を返済してもローンカードをもったままだと、また借入先が増えてしまうことになりかねません。。

一刻も早い解約をお勧めします。少なくとも手持ちのローンカードにはハサミを入れて捨ててしまいましょう。

ただしカードローンの場合、借入残高が0になっても契約が解除されたわけではありません。カードを廃棄しても契約は残っています。その場合、住宅ローンなどの審査に落ちてしまう可能性があるので不要な借入先とは決別しておきましょう。

利用できる提携ATMと手数料

東京スターのおまとめローンを成功させる方法
東京スター銀行の場合、ATMから借入れや返済を行うことはできません

追加借入れや繰り上げ返済は、ネットバンキングを利用します。

従って、追加借入金を口座から引き出したり、返済金を口座に入金する場合のみATMを利用します。

この場合は、ローンカードではなくスターワン口座のキャッシュカードを利用します。東京スター銀行おまとめローンにはローンカードはありません。

東京スター銀行のATMは全国に約2,000台設置されており、24時間利用可能です。手数料は平日8:45-18:00、土曜日9:00-14:00が無料で、それ以外は引き出し時のみ108円の手数料がかかります。

また、ゆうちょ銀行ATMでの預入れは無料ですが、それ以外の提携ATMは所定の手数料(108円または216円)がかかります。

ただし、月8回までの手数料は翌月キャッシュバックされるため実質無料です。(一部提携ATM預入れ手数料を除く)

東京スター銀行カードローン提携ATM
東京スター銀行/セブン銀行/ゆうちょ銀行/全国のMICS提携ATM

申し込みから契約までの流れ

おまとめ・のりかえローンともにインターネットで申込むことが可能です。来店は不要ですが、必要書類は郵送する必要があります。最近では、メールやアプリで送付できるとことがほとんどなので少し面倒ですね。

他に電話や一部の店舗(渋谷、池袋、新宿西口、日比谷、横浜、名古屋、大阪、梅田、福岡支店)で申し込むことができます。

借入れまでを図解で解説

東京スター銀行おまとめローンの申込みは来店不要。PC・スマホのどちらからでも行えます。

STEP1 公式サイトから申込み下記のリンクから公式サイトへアクセスし、「WEBからの申込み」ボタンを押して、案内に従い、フォームに記入してください。
すぐに仮審査結果の連絡がきます

東京スター銀行おまとめローン
STEP2 ここから本審査契約書類を記入し、収入証明書などの必要書類とともに郵送
STEP3 数日後、確認の電話連絡電話にて在宅確認とローン契約意志の確認などが行われます。と同時に勤め先への在籍確認なども行われます
STEP4 口座開設とキャッシュカード受け取り本審査の通過の連絡が来る前に、東京スター銀行での口座の開設を行わされます。口座開設をしたからといって審査が通過したとは限りません。
STEP5 融資の可否の通知。借入れ。返済本審査の結果の連絡がきます。審査に通過していたら、インターネットバンキングでおまとめしたい(完済したい)借入れ先の振込み先の登録を行い、終了です。返済は東京スター銀行が行ってくれます。
 

収入証明書、口座、保証人は必要?

返済方法

東京スター銀行おまとめローンの場合、金額に関係なく収入証明書の提出が義務付けられています。
収入証明書として使える書類 ・源泉徴収票 ・確定申告書(1・2枚め受領印付) ・住民税決定通知書 ・課税証明書 いずれか一点
前年に転職した人や入社後一年未満の場合は、直近3ヶ月の給与明細を貼付など細かく指定されているので、あらかじめ必要書類を揃えてから申込みを行って下さい。

返済方法

申し込み時に必ずしも口座を開設する必要はありませんが、契約時には東京スター銀行「スターワン口座」の開設が必要です。

口座開設不要なカードローン
カードローン名申し込み借入れ
東京スター銀行
おまとめローン
不要必要
オリックス銀行
カードローン
不要不要
三菱東京UFJ銀行
カードローン
不要不要
イオン銀行カードローン必要必要
みずほ銀行カードローン不要必要
横浜銀行
カードローン
不要必要
保証人

保証会社の保証が受けられれば、担保や保証人の必要はありません。以前は0.1%の保証料を払う必要がありましたが、現在では保証料も不要です。

申し込めるのはどんな人?

申込み条件はしっかりチェック
東京スター銀行では、申込み対象者を他社よりも細かく制限しているので、自分があてはまっているか事前にチェックしておいてください。
●融資時の年令が満20歳以上65歳未満
●給与所得者(正社員/契約社員/派遣社員)
●前年度の収入が200万円以上
●保証会社の保証が受けられる
●過去に債務整理や自己破産をしてない
●利用中のローンで滞納していない
●過去6ヶ月以内に投稿ローンで否決されていない

パート・アルバイトは?

パートやアルバイトの方は申し込めません。

残念ながら、東京スター銀行おまとめローンは、正社員・契約社員・派遣社員以外申込みを受けてくれません。

しかし、パートやアルバイトでも勤務実績が6ヶ月以上あれば、三菱東京UFJ銀行カードローンオリックス銀行カードローンなど申し込める所があるので諦めないで下さい。

自営業者は? 専業主婦は?

自営業者

自営業者は申込み不可。

自営業の方が申込むなら、まずはオリックス銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか。当サイトからの申込みでも、多くの自営業者が借り入れに成功しています。


専業主婦

無職の専業主婦も申込み不可。

年金受給者は?

年金受給者も申込み不可。東京スター銀行では、申込み対象者を給与所得者と限定しているため、残念ながら年金受給者は対象外となってしまいます。

年金受給者の場合は、横浜銀行カードローンを検討してみてください。年金を収入として認めているので、申込みが可能です(年齢条件があります)。

借入れ4件の人は?

東京スター銀行おまとめローンの場合、借入先の件数はとくに制限されていません。仮審査の申込みフォームにも、借入件数を入力する欄はありません。
※借入金額を入力する欄はあります。

しかし、申込みを行うと信用情報機関にデータ照会を行うため、他社での借入件数は容易に把握することができます。

東京スター銀行側としては、おまとめローンとしている以上、大々的に借入先に制限を設けることができないのかもしれませんが、4件以上の借入先がある人が審査に通ったという話は聞きません。できれば、借入先を3件以内に減らしてから申し込んだほうが無難です。

また、オリックス銀行カードローンであれば借りられる可能性があります。「利用目的」を「借り換え」とした上で他社借入件数を正直に記入してください。高額の借入れは難しいかもしれませんが、借りられる可能性は十分あります。

東京スター銀行の審査、必勝法

東京スターをおまとめローンに選ぶなら、審査を通過する自信がある人、これが重要ですが、そんな人でも申込みには細心の注意を払うという心がけが大切です。

利用対象者を確認する

申し込めるのはどんな人?でも紹介した通り、他社よりも厳しい申込条件が設定されているので、まず初めに自分が対象範囲に入っているかどうかをしっかり確認してください。

とくに、200万円以上の年収がある給与所得者であることは絶対条件です。派遣社員や契約社員でも申込むことは可能ですが、所得が低いと大きい金額を借りることはできません。

実は、公務員や大手企業の正社員を相手にしているローン商品であるということを頭にいれておいてください。

申込書は根気よく丁寧に

東京スター銀行の申込みフォームは、かなり入力項目があります。「これで終わりかな。」と思っても、【次へ】【次へ】で何画面にも渡って入力をしなくてはなりません。途中でなげやりな気持ちになって適当に入力するのは厳禁です。

申込書には意外と人間性がでるものです。丁寧に誠実に入力する、これ絶対ですよ。とくに変換ミスには注意しましょう。

【裏技】:積極的にスターワン口座を利用

東京スターは、個人を大切にする銀行です。今回申し込むローン以外にも末永く東京スター銀行とお付き合いしていくという姿勢をアピールすると効果的です。

それには、申込みに先立ってスターワン口座を開設し、利用実績を作っておくことです。

とくに、給与振込み口座に指定すると好印象です。そして、東京スター銀行が提供する「スターワン円定期預金」や「外貨定期」を少額でもいいので利用しておくといいでしょう。

東京スター銀行をあきらめた人へ

「東京スター銀行をおまとめローンとして使うのは厳しいな。」と感じた方も多いかもしれませんね。

でも、おまとめローン自体を諦める必要は全くありません。銀行系カードローンには、おまとめローンに向いている商品がいくつもあります。

審査基準であきらめた人

おまとめローンとしての利用に、人気なのがオリックス銀行カードローンです。

なぜそんなに人気があるのかと言うと、消費者金融の新生フィナンシャルが審査と保証を担当するようになってから審査のハードルが下がったことで知られているからです。

申込条件であきらめた人

東京スター銀行の場合、専業主婦が申込むことはできません。

一般の銀行カードローンの中には専業主婦でも融資してくれるところがありますので、申し込みの前に問い合わせてみてください。

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