希望融資額がダメでも想定内!

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希望融資額がダメでも想定内!

希望融資額に届かなくても「失敗」ではありません。
借りることができただけで半分は成功したも同然です。

申し込んだものの希望融資額に届かない?

もし融資希望額に届かなくても大丈夫です。
そもそも希望額に届かないことは想定内!「借りられた」だけでも大前進なのです。

まずアナタが「今すぐ必ず行うべきこと」は、

その新たな借入れを全額使って、これまでに借入れをしている会社の中で金利の高い2社以上を「完済する」こと。

いわば小さな「おまとめ」です。
借入れ件数が1件でも減っただけでも「大いなる前進」だと思ってください。
(金利の差があれば、たとえ借入れ件数が減らなくとも1社完済するだけでも進歩です。つまり「借り換え」ということですが)
逆に言えば、これを行わずにただ普通の返済に使って、あとは自分の生活費や、遊ぶお金に使ってしまったら、「ただ借入れ件数を増やしただけ」になってしまいます。まさに首の回らない多重債務者への道へまっしぐらです。

「借入件数を減らしていくこと」「借入れ総額を減らすこと」
それ以外の道は、すべて後退。くれぐれもご注意ください。

一本化に失敗する人とは?
次に考えていただきたいのが融資額を増やしてもらうことです。

これは、新たな借入先でも不可能ではないですが、「返済実績」がないことには融資額のUPも、金利引き下げの交渉もできませんから、とりあえずは今まで借りている金融機関の中で3ヵ月以上きちんとした返済実績のある会社との間で交渉します。

目標は、その会社の融資額を、他社の金融機関を含めた借入金の合計金額まで増やしてもらうこと。
もし融資額の増額に成功すれば、そこでまた「小さなおまとめ」ができるようになります。

金融会社は初回契約時から返済実績に応じて増額融資に応じる姿勢を持っています。
「きちんと返済してくれる方には、完済されるより、より長く借り続けてもらうほうが嬉しい」というのが「貸す側」の本音です。
ですので、短ければ3ヶ月、遅くても6ヶ月くらいきちんと返済を行っていくと、かならずアナタの信用はアップしていますから、ためらうことなく融資の増額を打診してみましょう。

大事なことなので、もういちど「小さなおまとめ」の流れをおさらいいたしましょう。
■希望額に届かなかった!

⇒まずは借りられたお金で、金利の高い会社2社を「完済」(プチまとめ)
⇒返済実績を作る(3か月〜6か月以上)
⇒担当者に借入限度額の増額を申し込む。
⇒増額分で、また金利の高い会社2社を「プチまとめ」
借入件数と借入れ総額が減ったところで、一気に「おまとめローン一本化!」
こんな感じで、1回の申し込みで希望融資額に届かない場合も、実績を積み上げて、増額+増額を繰り返していけば大丈夫だということです。 …というか、みなさんそうやっているというのが実情であるようです。

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